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みんぱっく ジャワ文化をまとう―サルンとカイン



バティック制作過程見本セット
ジョグジャカルタ/インドネシア
ジャワ更紗の制作はロウ置き、染色、脱ロウの順に行われるが、ロウ置きに先立って、水洗、煮沸、裁断、縁かがり、精練、糊付け、砧打ち等の下地処理が行われる。
模様部分のロウ置きはチャンティンかチャップが使用される。模様以外の広範囲をロウで伏せる場合にはジュグルというロウ伏せ具が使用される。単色のロウ置きは1度ですむが、複数の色の異なる染料に順番に浸して染める場合には、1色ごとの染色を終えるたびに部分的、あるいは全体的なロウの除去やあらたなロウ置きを行ってから、次の染液に浸すという作業が繰り返される。
取扱注意
ろうが、はがれることがあります。折ったり曲げたりしないでください。
参照資料
図録『ジャワ更紗』 p.154~p.155
季刊民族学ファイル ~ジャワ更紗Ⅰ偉大なるアレンジメント
モノ情報カード
バティック制作過程見本セット







