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みんぱっく ジャワ文化をまとう―サルンとカイン



a 押し型〈チャップ〉
b バティック用洗剤〈サブン・ルラック〉
b バティック用洗剤〈サブン・ルラック〉
ジョグジャカルタ/インドネシア
チャップは、ジャワ更紗の量産を目的として1840年頃から使用されるようになった押し型であり、ロウを型押しすることによって布面に模様がロウ置きされる。模様部分と台座と把手の3つの部分で構成されており、模様部分はテープ状の銅板を折り曲げたり切り取ったりしてつくられている。
その形状はさまざまであるが、大きさはタテ、ヨコともに20cm内外というのが一般的である。
なお、ジャワ更紗のロウ置きは、布の表と裏の両方におこなわれる。そのためチャップは模様部分が上下、あるいは左右が対称形でない限りは、2個1組となっており、一方は表側のロウ置きに、他方は裏側のロウ置きに使用される。
取扱注意
実際の使用はご遠慮ください。
参照資料
図録『ジャワ更紗』 p.152~p.153
季刊民族学ファイル ~ジャワ更紗Ⅰ偉大なるアレンジメント
モノ情報カード
a 押し型/b バティック用洗剤







