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新型コロナウイルス感染症に関する みんぱくの取り組み

みんぱくの取り組み

国立民族学博物館では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、2020年5月21日に「みんぱく活動基準」を定め、その後も改定を加えながら、これにしたがって研究活動や博物館活動等にとりくんでいます。また、ご来館のみなさまに安心して博物館をご利用いただくため、アクリル板やアルコール消毒液の設置などの対策を実施すると同時に、オンラインでも展示を楽しんでいただくための工夫をおこなっています。研究成果等も積極的に発信しています。

みんぱく活動基準

Category 1
職員の勤務形態・
館内会議等
Category 2
研究活動
Category 3
博物館活動
Category 4
総研大
授業(講義、演習、実習)・
課外活動
現在のレベル レベル 1 レベル 1 レベル 1 レベル 1

館内の取り組み

ご来館のみなさまへのお願い

ご観覧にあたって

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図書室ご利用のみなさまへのお願い

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みんぱくからの発信

館長メッセージ

館員の出版物・コラム等

月刊みんぱく 「特集 コロナが変えた日々を追う」

2021年4月1日発行
(第45巻第4号通巻第523号)

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e-news巻頭コラム「コロナ禍にある村からの便り」

2021年4月1日発行
関雄二(国立民族学博物館教授)

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『それでも僕たちは「濃厚接触」を続ける!: 世界の感触を取り戻すために』

2020年10月27日刊行
広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)

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月刊みんぱく 「特集 ヒトと感染症」

2020年8月1日発行
(第44巻第8号通巻第515号)

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旅・いろいろ地球人「コロナ禍とインド」

2020年7月毎日新聞掲載
三尾稔(国立民族学博物館教授)

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月刊みんぱく 「特集 パンデミックと世界の芸能」

2023年1月1日発行
(第47巻第1号通巻第544号)

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館のプロジェクト

コロナ禍に対するローカルな対処としての「文化の免疫系」に関する比較研究

2020年12月~
特別研究

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危機対応をめぐる文化のデザイン――人類の知と技を問いなおす

2020年11月25日(水)~11月26日(木)
2020年度みんぱく若手研究者奨励セミナー

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オンラインで楽しむみんぱく

おうちでみんぱく

おうちで遊べるみんぱくのページをつくりました。

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バーチャルミュージアム

展示場をパノラマムービーでくまなく撮影したもので、パソコンのモニター上で各展示場の様子をさまざまな角度から見ることができます。

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YouTube公式チャンネル

オンラインで開催されたイベントが閲覧できます。

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プレスリリース・関連情報記録