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国立民族学博物館特別展・令和8年度アイヌ工芸品展「沙流川に生きる ――サルンクㇽの近代 Nupursar kotan ta: sinrit orwano tan te pakno」

日時:
2026年09月25日 @ 10:00 – 2026年12月15日 @ 17:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2026-09-25T10:00:00+09:00
2026-12-15T17:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 特別展示館

▶ 10月31日(土)・11月1日(日)のご来館方法について

会  期 2026年9月25日(金)~2026年12月15日(火)
会  場 国立民族学博物館 特別展示館
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休  館  日 毎週水曜日(※ただし、水曜日が祝日の場合は直後の平日)
観  覧  料 一般1,200円(810円)、大学生600円(340円)、高校生以下無料
※本館展示もご覧になれます。
※( )は、20名以上の団体料金、大学等の授業でご利用の方、3ヶ月以内のリピーター、満65歳以上の方(一般料金)の割引料金(要証明書等)。
※大学等は、短大、大学、大学院、専修学校の専門課程 
※障がい者手帳をお持ちの方は、付添者1名とともに、無料で観覧できます。
※その他の各種優待についてはこちらから
※大学生・一般の方は万博記念公園各ゲートで、当館の観覧券をお買い求めください。同園内を無料で通行できます。
※高校生以下、「国立民族学博物館友の会」会員の方は万博記念公園各ゲート有人窓口で、みんぱくへ行くことをお申し出いただき、通行証をお受け取りください。
※万博記念公園をご利用になる場合は、同園入園料が必要です。
※電子チケットをJTBレジャーチケット・アソビューで販売中。
主  催 国立民族学博物館、公益財団法人アイヌ民族文化財団、北海道博物館


展示概要

日高山脈に源を発し太平洋に注ぐ沙流川の流域では、古くから多くのアイヌ民族が暮らし、現在まで歴史を刻んできました。本展では、この流域で集められた工芸品のなかから、作り手・使い手が明らかなものを写真・文書・子孫の言葉とともに紹介します。そうすることで、近代以降の急激な変化のなかを生きてきた人びとの姿を照らし出し、現代を生きる人びとへのつながりをたどります。

タイトルのアイヌ語について

  • 沙流川流域にくらす人びとを、アイヌ語で「サルンクㇽ sarunkur」といいます。
  • アイヌ語タイトルの読み方と意味は、以下のとおりです。
    Nupursar kotan ta: sinrit orwano tan te pakno
    ヌプㇽサㇻ コタン タ: シンリッ オㇿワノ タン テ パㇰノ 
    霊力のある/神聖なる沙流川流域の集落で:先祖の時代から現在まで

関連イベント

みんぱくゼミナール

沙流川からアイヌ史を考える——写真・工芸・展示のはざまで

[日時]:2026年10月17日(土)13:30~15:00
[場所]:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
[講師]:大坂拓(北海道博物館学芸主査)
マーク・ウィンチェスター(国立民族学博物館助教)

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沙流川のほとりで暮らす縁を大事にする

[日時]:2026年11月21日(土)13:30~15:00
[場所]:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
[講師]:長田佳宏(平取町立二風谷アイヌ文化博物館館長)
齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

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みんぱくウィークエンド・サロン+(プラス)――研究者と話そう

沙流川の人びととみんぱく

[日時]:2026年10月25日(日)14:30~15:00
[場所]:国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
[話者]:齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

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研究公演


沙流川流域に伝わるアイヌ民族の舞踊と口承文芸

[日時]:2026年11月28日(土)①11:00〜12:30 ②14:30〜16:00
[場所]:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
[出演]:平取アイヌ文化保存会、平取町二風谷アイヌ語教室・成人の部
[解説]:宇南山嘉宣(平取アイヌ協会会長)、長野環(平取アイヌ文化保存会会長)、原田啓介(平取町二風谷アイヌ語教室会員)
[司会]:齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

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ワークショップ


カエカ体験─オヒョウ樹皮の糸づくり

[日時]:2026年12月6日(日)午前の部:10:30~12:15、午後の部:14:00~15:45
[場所]:国立民族学博物館 本館2階 第7セミナー室、特別展示館
[講師]:関根真紀(合同会社katak代表・アイヌ工芸家)
関根摩耶(合同会社katak代表・アイヌ文化インフルエンサー)
[進行]:齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

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みんぱく映画会


Ainu|ひと

[日時]:2026年11月14日(土) ※1日2回開催
[場所]:国立民族学博物館 第5セミナー室
[司会]:野口泰弥(国立民族学博物館助教)
[解説]:齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

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民族文化映像研究所と萱野茂――初期作品を振り返る

[日時]:2026年12月12日(土)13:30〜16:00
[場所]:国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
[司会]:齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)
[解説]:萱野志朗(萱野茂二風谷アイヌ資料館館長)

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カムイノミ

2025年の「ミンパク オッタ カムイノミ」のようす

ミンパク オッタ カムイノミ(みんぱくでのカムイノミ)

[日時]:2026年11月27日(金) 10:30〜11:50
[場所]:国立民族学博物館 本館玄関前広場(雨天の場合、古式舞踊はエントランスホールにて実施)
[執行]:平取アイヌ協会、平取アイヌ文化保存会

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友の会講演会

屋根の煙出し部分を組む二谷三兄弟
撮影:宮本馨太郎、1950年
原版所有:一般財団法人 宮本記念財団

東京でアイヌ家屋を建てたサルンクㇽ

[日時]:2026年10月3日(土)13:30〜15:00
[場所]:国立民族学博物館 第5セミナー室
[講師]:齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

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みんぱくミュージアムパートナーズによる催し物


アイヌのお話を楽しもう

[日時]:2026年10月24日(土)、11月22日(日)
いずれも10:00~15:30
※絵本の読み聞かせは11:30~、13:00~、14:30~(各回30分)
[場所]:国立民族学博物館 エントランスホール(本館1F)

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さわると楽しいアイヌ文様のブックカバーを作ろう

[日時]:2026年11月21日(土)10:30~15:30
   (10:15から受付開始。最終受付15:00)
[場所]:国立民族学博物館 エントランスホール(本館1F)

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関連出版物

特別展図録『沙流川に生きる ――サルンクㇽの近代』

[編者]:大坂拓・齋藤玲子・公益財団法人アイヌ民族文化財団
[発行日]:2026年7月11日

※図録に一部誤りがございました。 お詫びして訂正いたします。
 正誤表を印刷してご利用ください。正誤表(PDF:405KB)

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月刊みんぱく 2026年9月号 特集 沙流川にて
月刊みんぱく 2026年9月号 特集 沙流川にて

[発行]:国立民族学博物館
[発行日]:2026年9月1日
本館1階ミュージアム・ショップにて販売中

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旅・いろいろ地球人

沙流川で舟おろしの川下りを体験する参加者ら
=北海道平取町で2025年8月、著者撮影

沙流川流域のアイヌ文化 菅野茂さんらの尽力で今に

[筆者]:齋藤玲子
[刊行日]:2026年10月5日(毎日新聞掲載)

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メールマガジン e-news 巻頭コラム

二谷国松が1936年に平取町二風谷でおこなった熊送り儀礼の際に着用した木綿衣
(平取町立二風谷アイヌ文化博物館所蔵)

ものと人、歴史をつなぐ ――アイヌ工芸品展に寄せて

[筆者]:齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)
[発行日]:2026年10月1日

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