カテゴリー 全般
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特別展「先住民の宝」内覧会挨拶
吉田館長は、民博の特別展「先住民の宝」(会期は2020年10月1日~12月15日)の開催にあたり、2020年9月30日、報道関係者を対象とした内覧会で、ご挨拶いたしました。
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2024年 年頭のあいさつ
皆さん、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年は、正月元旦から思いもかけない新年の幕開けとなりました。
朝は初日の出を拝める穏やかな新年を迎えた地域も多かったようですが、夕刻に能登半島地震が発生。沿岸各地に津波がおしよせる一方、輪島が大火、大規模火災に見舞われて、人命も含めて、甚大な被害が発生しました。 -
特別展「驚異と怪異/想像界の生きものたち」開会式・特別内覧会
特別展「驚異と怪異/想像界の生きものたち」開会式、特別内覧会が行われ、館長が冒頭のごあいさつを致しました。
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五木村「佐々木高明の見た焼畑」展オープニング挨拶
吉田館長は、2020年10月2日、熊本県五木村のらヒストリアテラス五木谷出開催される国立民族学博物館と五木村との共催展示「佐々木高明のみた焼畑 五木村から世界へ」の開会にあたり、ご挨拶いたしました。
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特別展『日本の仮面』開会式ご挨拶あいさつ
2024年3月28日にみんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」の開会式がおこなわれ、館長が冒頭のごあいさつを致しました。
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特別展「子ども/おもちゃの博覧会」閉幕式
特別展「子ども/おもちゃの博覧会」閉幕式が行われ、館長が冒頭のあいさつを致しました。
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第38回比較文明学会開会あいさつ
吉田館長は、2020年11月21日、民博で開催された第38回比較文明学会の開会にあたり、ご挨拶いたしました。
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中国の研究者の訪問
陝西師範大学 のYin Botao(尹波涛) 教授と京都大学大学院文学研究科の田中和子教授が館長室を訪れられました。
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2021年 年頭のあいさつ
あけましておめでとうございます。
今年の元旦、太平洋側は晴天に恵まれましたが、皆さま、穏やかな新年をお迎えになられたでしょうか。 -
特別展「子ども/おもちゃの博覧会」開会式・特別内覧会
特別展「子ども/おもちゃの博覧会」開会式・特別内覧会が行われ、館長が冒頭のごあいさつを致しました。
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Cultural Transmission against collective Amnesia: Bodies and things in Heritage Practices Opening Remark
吉田館長は、民博の特別研究「デジタル技術時代の文化遺産におけるヒューマニティとコミュニティ」の連続ウェブ研究会「文化遺産実践における身体とモノ―集合的健忘に抗するための文化伝達」の開催にあたり、2021年2月13日、第一回研究会の冒頭でご挨拶をいたしました。
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みんぱく研究公演「薫り立つインド宮廷の華ー弦楽器サロードの至芸」
企画展「旅する楽器ー南アジア、弦の響き」の関連イベントとしまして、みんぱく研究公演「薫り立つインド宮廷の華ー弦楽器サロードの至芸」がホテル阪急エキスポパークにて開催されました。
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特別展「復興を支える地域の文化―3.11から10年」 内覧会挨拶
吉田館長は、民博の特別展「復興を支える地域の文化―3.11から10年」(会期は2021年3月4日~5月18日)の開催にあたり、2021年3月3日に、報道関係者を対象とした内覧会で、ご挨拶いたしました。
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中国とセルビアの研究者の方々の訪問
学術潮流フォーラムⅡ 超域フィールド科学研究部・国際シンポジウム
「歴史のロジックと構想力――世界のフィールドから」に参加される中国とセルビアの研究者の方々が館長表敬に来られました。
3月1日のシンポジウムには館長も参加しました。 -
Opening Remark: Special Research Project, Performing Arts and Conviviality.
吉田館長は、2021年3月6日、民博の特別研究「パフォーミング・アーツと積極的共生」のオンラインでの第1回国際集会の開催にあたり、ご挨拶をいたしました。
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国立台湾歴史博物館を訪問
吉田館長は、2月14、15日、国立台湾歴史博物館において、国立民族学博物館との共催により開催されている「南方共筆:継承される台南風土描写特別展」の会場を訪問しました。
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本館展示再開にあたってのごあいさつ
国立民族学博物館(みんぱく)は、新型コロナウイルス感染症の拡大の中、大阪府への緊急事態宣言の発出を受けて、4月25日以来、臨時休館を続けてまいりましたが、同宣言の解除、蔓延防止等重点措置への移行にあたり、6月24日より、本館展示を再開いたします。
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