大谷育恵

スタッフの紹介

大谷育恵(オオタニ イクエ)

グローバル現象研究部・機関研究員

専門分野 考古学
各個研究 東アジアならびにユーラシア草原地帯の考古学

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略歴

  • 金沢大学人間社会研究科博士後期課程修了、2021年より民博

専門分野

東アジアならびにユーラシア草原地帯の考古学

研究のキーワード

匈奴、鮮卑、漆芸、東西交渉史、シルクロード

現在の研究課題

  • ユーラシアにひろがる匈奴-サルマート期の遺跡(紀元前3世紀~後1世紀)の編年、地域間交渉の解明。
  • 東部ユーラシア地域における民族移動期の遺跡と出土資料の再評価。
  • 出土漆器にもとづいた古代東アジア地域の漆芸技術の比較検討。(モンゴル国の匈奴墓出土漢代漆器の整理、日本収蔵の戦前大陸で調査された出土漆器の再整理)

所属学会

日本中国考古学会、草原考古学会

代表者を務めた研究プロジェクト

  • 「編年確立を目的とする中央アジア諸国で出土した漢鏡の調査」サントリー文化財団 若手研究者のためのチャレンジ研究助成(2015)
  • 「匈奴墓の出現年代解明:大型墓から出土した中国系文物の調査」日本学術振興会 特別研究員奨励費(2017-2020)
  • 「モンゴル国の匈奴墓で出土した漢代紀年漆器の修復と研究」(公財)住友財団 海外の文化財の維持・修復事業助成」(2020-2022予定)

経歴詳細

学歴
  • 金沢大学人間社会研究科 博士後期課程修了

学位
  • 博士(文学)

業績詳細

論文
2021 「疆外出土中国鏡集成(1)-モンゴル国ならびにザバイカル地域[第2版]」『金沢大学考古学紀要』42, 金沢大学人文学類考古学研究室
2019 「帯飾板」「草原の東から西に伝わった中国製の文物」「匈奴の遺跡」『ユーラシアの大草原を掘る』(アジア遊学238), 勉誠出版
企画・編集
2020 『金大考古』78号 特集:韓半島で出土した漆製品の漆塗膜に対する分析, 金沢大学人文学類考古学研究室,