国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

国立民族学博物館調査報告(Senri Ethnological Reports)

No.138 学校と博物館でつくる 国際理解教育のワークショップ

2016年12月16日刊行

上羽陽子、中牧弘允、中山京子、藤原孝章、森茂岳雄 編

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目次

はじめに
 ………………編者一同
第1部 博学連携への扉
ガイダンス――第1部
 ………………上羽陽子
1.1 博物館と学校カリキュラム
 ………………田尻信壹
1.2 文化人類学と学校をつなぐ――国立民族学博物館の教育活動をふり返って
 ………………森茂岳雄
1.3 博学連携教員研修ワークショップ10年のあゆみ
 ………………中山京子
1.4 博学連携教員研修ワークショップ10年のマネジメント
 ………………中牧弘允
第2部 教員研修ワークショップ「博物館を活用した国際理解教育」
ガイダンス――第2部
 ………………上羽陽子
2.1 一粒のカカオから
 ………………織田雪江
   コメント
 ………………鈴木紀
2.2 「見方」を開発――インドの染織資料が見えてくる
 ………………上羽陽子
   コメント
 ………………佐藤優香
2.3 博物館資料を活用した教育実践の報告――「みんぱっく」で教室と世界をつなごう!を事例に
 ………………呉屋淳子
   コメント:美術館からみる「『みんぱっく』で教室と世界をつなごう!」
 ………………横山佐紀
2.4 歌と踊りで語り継ぐ南の島の物語
 ………………中山京子・居城勝彦・八代健志
   コメント
 ………………林勲男
   コメント:パフォーマンスを通じた伝統知識の教授――フィジーの「天地創造」劇の活動から見た雑感
 ………………丹羽典生
   Comment
 ………………Peter J. Matthews
2.5 みんぱくシアター――ハンズオンからマインズオンへ
 ………………小林由利子・森茂岳雄・山本直樹
   コメント:「みんぱくシアター」の可能性と限界
 ………………菅瀬晶子
   コメント:身体的に自覚すること――自己と他者の理解に向けて
 ………………上羽陽子
2.6 北西海岸先住民の木箱づくり
 ………………山田幸生・木村慶太
   コメント
 ………………岸上伸啓
2.7 自分の希望を叶えるエケコ人形
 ………………木村慶太・山田幸生・中牧弘允
2.8 「すごろく教材」で異文化理解
 ………………東峰宏紀
   コメント:「すごろく教材」で異文化理解――学習環境の整備
 ………………宇治谷恵
   コメント:「すごろく教材」で異文化理解
 ………………朝倉敏夫
   コメント:「すごろく」のゲームで東アジアを往来する
 ………………韓敏
2.9 ものづくりとiPadを用いた現地学習
 ………………今田晃一
   コメント
 ………………林勲男
   コメント
 ………………齋藤玲子
   コメント:みんぱくホームページと博学連携
 ………………宇田川妙子
第3部 ワークショップをふりかえる
ガイダンス――第3部
 ………………上羽陽子
3.1 ワークショップをふりかえる場づくり
 ………………上田信行・佐藤優香・津山直樹・古川岳志・柴田元
3.2 ことばのワークショップを評価の観点からふりかえる
 ………………吉村雅仁
3.3 「再帰性」という視点からとらえる博学連携のこれから
 ………………津山直樹
3.4 ワークショップから実践へワークショップから実践へ
3.4.1 レインスティックで世界の旅にでかけよう
 ………………西薫
3.4.2 チャモロダンスを踊ろう
 ………………高橋実穂
3.4.3 「仮面づくり」ワークショップを振り返って
 ………………秋山明之
3.4.4 ワークショップ「すごろく教材」で異文化理解に参加して
 ………………荒井芳廣
3.4.5 ミュージアム資源の活用から地域資源の活用へ
 ………………菅沼彰宏
3.5  ワークショップをアンケートからふりかえる
 ………………藤原孝章
3.6  座談会「ワークショップ10 年をふりかえって」
 ………………上羽陽子・中牧弘允・中山京子・藤原孝章・森茂岳雄
資 料 10年分のワークショップ・プログラム
おわりに 上羽陽子
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