国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう

※ウィークエンド・サロンは、2016年からテーマによって実施時間が30~60分になり、さらに気軽にご参加いただけるようになりました。

みんぱくの研究者が展示場で「現在取り組んでいる研究」「調査している地域(国)の最新情報」「みんぱくの展示資料」など、多彩な話題をわかりやすくお話します。

  • 会 場:国立民族学博物館 本館展示場又は特別展示館
  • 日 時:毎週日曜日 14:30~(30~60分)※都合により、予定を変更することがあります。
  • お問い合わせ:国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)

開催予定スケジュール

第467回 2017年5月28日(日)
新しい東南アジア展示場ができるまで――生業と寺院を中心に

2015年3月にリニューアル・オープンした東南アジア展示場について、わたしが担当した生業と寺院のコーナーを中心に、展示企画の立案から、展示資料の収集、そして展示の実現とその後の改良まで、展示という作業の魅力と難しさについてお話しします。

○ 話者
平井京之介(国立民族学博物館教授)

○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(東南アジア展示場)

○ 日時
2017年5月28日(日) 14:30~15:00


東南アジア展示場の寺院コーナー

第468回 2017年6月4日(日)
直前解説――音楽の祭日を100倍楽しむ法

今年もみんぱく恒例の「音楽の祭日」が近づいてきました(6月18日が本番です)。夏至の日近くに音楽をみんなで楽しもうという企画です。今年もたくさんの音楽が集まります。なぜ、これだけ多様な音楽がみんぱくに集まるのか考えてみましょう。

○ 話者
出口正之(国立民族学博物館教授)

○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)

○ 日時
2017年6月4日(日) 14:30~15:00


エントランスホールでの「音楽の祭日」演奏の様子

第469回 2017年6月11日(日)
民家調査のい~ろ~は――建築人類学者はなにをめざす

人類学の基本はフィールドワークにあります。でも、海外のフィールドに出かけて人類学者はいったいなにをしているのでしょうね?私の専門である建築調査のあれやこれや、目的と方法、機材と実践、そして肝心の心構えについて、調査の苦心談をまじえてご紹介します。

○ 話者
佐藤浩司(国立民族学博物館准教授)

○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)

○ 日時
2017年6月11日(日) 14:30~15:15


インドネシア・ティモール島ブナック族の家屋:アイソメ下図

第470回 2017年6月25日(日)
世界都市ランキングと大阪

都市のランキングは、誰がどうやって決めているのか。そもそも都市と都市でない場所は、何がどう違うのか。考えてみれば分からないことばかりです。現代の都市がもつ特徴と、現在に都市に求められている未来像を、大阪を例に交えながら、みなさんと一緒に考えます。

○ 話者
太田心平(国立民族学博物館准教授)

○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)

○ 日時
2017年6月25日(日) 14:30~15:15


都市の価値を高めるためにアムステルダム市が取り組む「アイ・アム・ステルダム」政策