国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう

※ウィークエンド・サロンは、4月からテーマによって実施時間が30~60分になり、さらに気軽にご参加いただけるようになります。

みんぱくの研究者が展示場で「現在取り組んでいる研究」「調査している地域(国)の最新情報」「みんぱくの展示資料」など、多彩な話題をわかりやすくお話します。

  • 会 場:国立民族学博物館 本館展示場又は特別展示館
  • 日 時:毎週日曜日 14:30~(30~60分)※都合により、予定を変更することがあります。
  • お問い合わせ:国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)

開催予定スケジュール

第456回 2017年2月26日(日)
展示場のなかの資料を「まもる」工夫

展示場には、観覧者の目につかないところにも、資料を「まもる」ための工夫がたくさんあります。光の影響から資料をまもるフィルム、湿度を一定にたもつ調湿効果のあるケース、銀製品を変色させないフィルター付きケース、などなど。保存の目で、展示場を回ります。

○ 話者
園田直子(国立民族学博物館教授)

○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば、展示場)

○ 日時
2017年2月26日(日) 14:30~15:00


銀製品ケース内の空気をきれいにたもつ工夫

第457回 2017年3月5日(日)
イスラームとムスリムの関係性

人類学的なイスラーム研究を行っている者は、自分の研究対象がイスラームなのか、ムスリムなのかという問いに直面します。イギリス人ムスリムによってYouTubeにアップロードされたファレル・ウィリアムスの『ハッピー』のパロディー版より、その違いについて検討します。

○ 話者
相島葉月(国立民族学博物館准教授)

○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)

○ 日時
2017年3月5日(日) 14:30~15:00


外国人研究者によるカイロの聖者廟ツアー

第458回 2017年3月12日(日)
新構築展示のこころとかたち

新構築展示は、アイヌの文化展示のチセ(伝統家屋)の屋根替えで完了します。フォーラム、グローカル、ハンズオンなど、新しいコンセプトによる展示の出来栄えはいかがでしょうか。この展示刷新のねらいとそのすがたについて考えてみます。

○ 話者
須藤健一(国立民族学博物館長)

○ 場所
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)

○ 日時
2017年3月12日(日) 14:00~15:00

○ 定員
なし(ご自由に参加いただけます。)


タイの朝:すれちがう通勤女性と托鉢僧