国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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みんぱくゼミナール

文化人類学・民族学の最新の研究成果を分かりやすくお伝えします。

  • 日 時:毎月第3土曜日 13:30~15:00(13:00開場)
  • 場 所:国立民族学博物館 講堂
  • 定 員:450名(先着順・申込不要)
  • 参加費:無料
  • お問い合わせ:国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)

開催予定スケジュール

第463回 2016年12月17日(土)
アイヌ語はどこから来たのか。そして、どこへ行くのか。

【新展示関連】

アイヌ語と日本語の歴史的な関係や、どの言語と似ているのかなどについて解説するとともに、現在の保存・継承の取り組みや将来への展望をお話しします。新展示で見る・聞くことのできるアイヌ語も紹介します。

○ 講師
中川裕(千葉大学教授)
齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

○ 場所
国立民族学博物館 講堂


千葉大学のウェブサイトで公開中のアイヌ語教材

第464回 2017年1月21日(土)
アイヌ文化と観光

【新展示関連】

アイヌの工芸品販売や舞踊公演は明治・大正時代からおこなわれていました。かつては「文化を売り物にする」ことへの批判もありましたが、観光が文化継承を支えてきた面もあり、現在は経済的自立や文化発信の手段としても評価されています。歴史を踏まえて、さまざまな事例を紹介します。

○ 講師
齋藤玲子(国立民族学博物館准教授)

○ 場所
国立民族学博物館 講堂


戦前のものと推定される絵はがきと木彫り熊

第465回 2017年2月18日(土)
津波を越えて生きる―大槌町の奮闘の記録

【企画展関連】

企画展「人類学者が見た東日本大震災(仮)」を実施します。被災地のひとつである岩手県大槌町に焦点を当てて、被災前のまちの姿と、被災直後のまちの風景、そして被災直後から半年間、まちの各地で実現された人びとの助け合いの様子を再現します。

○ 講師
竹沢尚一郎(国立民族学博物館教授)

○ 場所
国立民族学博物館 講堂

○ 日時
2017年2月18日(土) 13:30~15:00(13:00開場)


祭りの熱気は昔も今も変わらない

第466回 2017年3月18日(土)
人間にとってビーズとは何か?―特別展「ビーズ(仮)」から

【特別展関連】

わずか直径が数ミリのものからつくりだされるビーズの世界。これは、10万年前に生まれて現在では世界中にひろがっています。美しさに秘められた世界各地の人びとの知恵を紹介します。

○ 講師
池谷和信(国立民族学博物館教授)

○ 場所
国立民族学博物館 講堂

○ 日時
2017年3月18日(土) 13:30~15:00(13:00開場)

○ 定員
450名[先着順/申込不要]


ナイジェリアのビーズ職人