国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

おうちでみんぱく

みなさん、こんにちは。
学校がお休みになって、おうちにいる時間が長くなったのではないでしょうか。
みんぱくもしばらくの間お休みしていますが、おうちで遊べるみんぱくのページをつくりました。
楽しんでもらえたらうれしいです。

 
 
バーチャルミュージアム

バーチャルミュージアム

パソコンやスマートフォンをつかって、みんぱくの展示場を探検できるよ。 マークを押すと、展示物の解説を聞くことができます。

 

 
 
ぬりえ(5種類)

ぬりえ

みんぱくにある展示物のぬりえです。みんぱくが再オープンしたら、ほんものを見に来てね。

 ※ 画像をクリックすると、pdfでダウンロードできます。

 
 
飛び出す獅子舞 福ぬりえ

福ぬりえ

町に神楽がやってくる!
笛やたいこの音とともに、伊勢大神楽がおうちの前でやくばらいの獅子舞を舞ってくれます。
このペーパークラフトをつくってかざったら、福がやってくるかも!

 ※ 画像をクリックすると、pdfでダウンロードできます。

 

伊勢大神楽(いせだいかぐら)――――――――★

伊勢大神楽(いせだいかぐら)とは、大阪や滋賀をはじめ、西日本の町や村をたずねて、獅子舞と曲芸(きょくげい)を演じることで、火事など悪いことが起こらないようにおはらいをする人々です。
今日も、どこかの町で笛と太鼓をならしながら、だれかの家の前で獅子舞を舞っています。
Youtubeなどで「伊勢大神楽」の映像をさがして、ペーパークラフトで獅子舞の真似をしてあそんでみてね!

神野知恵(国立民族学博物館機関研究員)

 
 
ペーパービーズ

福ぬりえ

チラシや包装紙、新聞、雑誌のページ・・・。
好きな紙をくるくる巻いて、自分だけのビーズをつくろう!
どんなビーズができるかな?
みんぱくが再オープンしたら、世界のビーズを見に来てね。

 ※ 画像をクリックすると、作り方や「みんぱく探検マップ」をダウンロードできます。

 

「ペーパービーズってなに?」――――――――★

ペーパービーズとは、ひとことで言えば”紙でできたビーズ”です。しかしながら、紙だからといってペラペラひらひらしたものではありません。紙を何層にも巻き固め、ビーズの玉をつくります。この技法は、10万年のビーズの歴史のなかでも革命的なものです。ペーパービーズより以前は、貝がら、石、ガラスなどの”硬いもの”に穴をあけてつなぐのがビーズでした。しかし、ペーパービーズは穴のあいた硬い玉をつくることから始まります。紙選びや巻き方など、つくる人によって個性豊かなビーズが生まれます。素材になるのは、古いチラシやカレンダー、新聞紙、雑誌などの要らなくなった紙。そのままでは捨てられてしまう紙を、ビーズとして生まれ変わらせたものがペーパービーズなのです。
ペーパービーズのはじまりや歴史はまだまだ解明されていないことがほとんどですが、遅くとも19世紀ビクトリア朝時代のイギリスではすでにつくられていました。現在もウガンダをはじめとするアフリカを中心に、さまざまな国で多くの人びとが紙をくるくる巻いてカラフルなビーズをつくりだしています。

 
 
読んでみよう!

読んでみよう

みんぱくの研究者たちが書いたこども向けの記事です。世界にはどんな人がいて、どんなふうに暮らしているのかな。

 

みんぱく世界の旅

毎日小学生新聞で連載された小学生向けコラム。
みんぱくの研究者が世界の文化やくらしをわかりやすく紹介します。

 

先住民族を知ろう

朝日小学生新聞で連載された小学生向けコラム。
みんぱくの研究者が世界の先住民族をわかりやすく紹介します。

 

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