国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

イベント・ワークショップ

2016年7月6日(水)
【館外イベント@グランフロント大阪】連続講座「みんぱく×KNOWLEDGE CAPITAL ―世界の『台所』― ムスリムの肉食、キリスト教徒の菜食――中東・イスラーム世界の食と宗教」

ナレッジキャピタル超学校シリーズ みんぱく×KNOWLEDGE CAPITAL連続講座「世界の『台所』」


教えにのっとって菜食をおこなうキリスト教徒の家族

  • 日時:2016年7月6日(水) 19:00~20:30(開場18:30)
  • 場所:グランフロント大阪北館1F「カフェラボ」
  • 参加費500円(1ドリンク代)/要事前申込/定員50名
  • 主催:国立民族学博物館、一般社団法人ナレッジキャピタル、株式会社KMO
  • お問い合わせ:一般社団法人ナレッジキャピタル
    電話:06-6372-6530(営業時間10:00~17:00)
    e-mail:info@kc-i.jp
  • お申し込みはこちら ナレッジキャピタルホームページ
 
第5回 7月6日(水) 「ムスリムの肉食、キリスト教徒の菜食――中東・イスラーム世界の食と宗教」
            講師:菅瀬晶子[国立民族学博物館・准教授]

在日ムスリムの増加にともない、イスラームの食規定(ハラーム/ハラール)が日本でも注目を浴びるようになってきました。本講演では、イスラームの食規定の基本と、実際にムスリムがどのようなものを食べているのか、パレスチナやレバノン、シリアの事例をもとにご紹介します。また、宗教的マイノリティであるキリスト教徒の食文化についても取り上げ、ムスリムとの違いと共通点についてお話しします。

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《講師プロフィール》
パレスチナやレバノンの宗教的マイノリティであるキリスト教徒を調査対象とし、アラブ・ナショナリズムとのかかわりや、ムスリムと共通の聖者崇敬について調査している。おもな著作に、『イスラエルのアラブ人キリスト教徒――その社会とアイデンティティ』(渓水社、2009年)など。