国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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スタッフの紹介

末森薫
末森薫SUEMORI Kaoru
学術資源研究開発センター・機関研究員
専門分野
  • 文化財保存科学、中国仏教美術史、文化遺産学
各個研究
  • 国立民族学博物館における文化資源の保存・管理システムの構築に関わる実証的研究
個人ホームページ

経歴

学歴
  • 国際基督教大学 教養学部 人文科学科 卒業(2004.3)
  • 筑波大学大学院 芸術科学科 世界遺産専攻 修了(2006.3)
  • 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 世界文化遺産学専攻 単位取得退学(2009.3)
職歴
  • 国立文化財機構 東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター 客員研究員(2009.6-2012.3)
  • 国際協力機構 大エジプト博物館保存修復センタープロジェクト 専門家(保存修復研修計画)(2010.4-2014.3)
  • 国立民族学博物館 文化資源研究センター 機関研究員(2014.4-2017.3)
  • 関西大学 国際文化財・文化研究センター ポスト・ドクトラル・フェロー(2017.4-2018.3)
  • 国立民族学博物館 人類基礎理論研究部 外来研究員(2017.4-2018.3)
  • 国立民族学博物館 学術資源研究開発センター 機関研究員(2018.4-)
学位
  • 修士(学術) 筑波大学大学院芸術研究科(2006.3)
  • 博士(学術) 筑波大学大学院人間総合科学研究科(2018.7)
    学位論文:『敦煌莫高窟に描かれた規則性を備える千仏図の研究』

専門分野

文化財保存科学、中国仏教美術史、文化遺産学

研究のキーワード

文化財保存、文化遺産保護、中国仏教美術、国際協力

研究課題

  • 光学的手法を用いた博物館資料・文化財等の調査方法に関する実証的研究
  • 中国仏教石窟壁画の制作技法等に関する多面的研究
  • 文化財保存・文化遺産保護に関わる国際協力

所属学会

文化財保存修復学会、日本中国考古学会、日本文化財科学会、東アジア文化遺産保存学会、国際文化財保存学会(International Institute for Conservation of Historic and Artistic Works)

代表者を務めた研究プロジェクト

2019
科学研究費補助金(基盤研究B・19H01364)「再現模写・仮想空間構築による敦煌莫高窟千仏図が有する規則的描写の複合的評価」(2019.4-2022.3)
2019
鹿島美術財団・美術に関する調査研究の助成「敦煌莫高窟初唐窟に描かれた千仏図の研究」(2019.5-2020.4)
2016
科学研究費補助金(若手研究A・16H05902)「中国甘粛仏教石窟壁画の制作技法に関する多面的研究」(2016.4-2019.3)
2014
科学研究費補助金(研究活動スタート支援・課題番号26882058)「中国石窟芸術技法・材料の解明による美術史観再考――麦積山石窟を事例として」(2014.10-2016.3)
2008
笹川科学研究助成「中国・シルクロード沿いの石窟芸術における技法・材料――石窟芸術の文化交流史及び保存に関する研究」(2008.4-2009.3)

業績詳細

編著
2018
『国際的な文化遺産の保存・活用に関する総合的研究』 吹田浩、末森薫、肥後時尚、東濱直希、尼崎弥生、太田壱成、川崎智也編 333頁 関西大学国際文化財・文化研究センター
2011
「麦積山における保存修復科学共同調査」、「麦積山石窟壁画片の調査――壁画の材料・構造」、「麦積山石窟壁画の光学調査」、「古写真との比較研究」、『麦積山石窟環境与保護調査報告書』 麦積山石窟芸術研究所・筑波大学世界遺産専攻編 文物出版社
論文
2019
「中国天水麦積山石窟第127窟における壁画の光学調査」末森薫、岳永強、李天銘、馬千、董広強、松井敏也、八木春生『伝統技芸与現代科技 東亜文化遺産保護学会第六次国際学術研討会論文集』、復旦大学出版社、pp. 551-561
2019
“Optical photographic examination of mural paintings in Cave 127 of the Maijishan Grottoes, Tianshui, China,” SUEMORI Kaoru, YUE Yongqiang, LI Tianming, MA Qian, DONG Guangqiang, MATSUI Toshiya, YAGI Haruo, Traditional Techniques and Modern Technology: The Proceedings of the Sixth Symposium of the Society for Conservation of Cultural Heritage in East Asia, pp. 569-580.
2019
「携帯型XRF装置による麦積山石窟北魏代の壁画に使用された顔料の元素分析調査」周怡杉、松井敏也、末森薫、岳永強、董広強、馬千、李曉渓『伝統技芸与現代科技 東亜文化遺産保護学会第六次国際学術研討会論文集』、復旦大学出版社、pp. 611-625
2019
“Portable XRF Study for the Pigments Applied in the Wall Paintings of the Caves in Bei Wei Period at the Maijishan Cave-Temple Complex,” ZHOU Yishan, MATSUI Toshiya, SUEMORI Kaoru, YUE Yongqiang, DONG Guangqiang, MA Qian, LI Xiaoxi, Traditional Techniques and Modern Technology: The Proceedings of the Sixth Symposium of the Society for Conservation of Cultural Heritage in East Asia, pp. 629-643.
2018
“Visualization of the Past-to-Recent Changes in Cultural Heritage Based on 3D Digitization,” N. Mori, T. Higo, K. Suemori, H. Suita, and Y. Yasumuro, Digital Heritage. Progress in Cultural Heritage: Documentation, Preservation, and Protection (7th International Conference, EuroMed 2018, Nicosia, Cyprus, October 29–November 3, 2018, Proceedings, Part I), pp. 3-14.
出版物紹介[外部サイト]
2018
“Continuous Efforts over 10 Years for Storage Re-organization at the National Museum of Ethnology, Japan”, N. Sonoda, S. Hidaka, and K. Suemori, Preventive Conservation: The State of the Art, The International Institute for Conservation of Historic and Artistic Works (IIC) 2018 Turin Congress Preprints, (Studies in Conservation, Vol.63, Supplement 1, 2018), pp.234-241
出版物紹介[外部サイト]
2018
「関西大学国際文化財・文化研究センターの活動」吹田浩、末森薫『国際的な文化遺産の保存・活用に関する総合的研究』、pp. 1-8。
2018
“Activities of the Center for the Global Study of Cultural Heritage and Culture, Kansai University,” H. Suita and K. Suemori, Comprehensive Global Studies for Conservation and Utilization of Cultural Heritage, pp. 9-16.
2018
「バルバル神殿における文化遺産の保護を目的とした現状調査および環境調査」吹田浩、末森薫、肥後時尚、サルマン・アルマハーリ『国際的な文化遺産の保存・活用に関する総合的研究』、pp. 145-155。
2018
“Survey on Current Conditions and Environment of Barbar Temple,” H. Suita, K. Suemori, T. Higo, and A. Salman, Comprehensive Global Studies for Conservation and Utilization of Cultural Heritage , pp. 157-168.
2018
「写真測量とレーザスキャナにもとづいた文化財の過去と現在の視覚的照合-バルバル神殿を事例として-」安室喜弘、森直紀、廣瀬詢、藤里和樹、高橋里緒、壇寛成、肥後時尚、末森薫、吹田浩、サルマン・アルマハーリ『国際的な文化遺産の保存・活用に関する総合的研究』、pp. 169-182。
2018
「写真測量とレーザスキャナにもとづいた文化財の過去と現在の視覚的照合」森直紀、廣瀬詢、藤里和樹、高橋里緒、壇寛成、肥後時尚、末森薫、吹田浩、安室 喜弘『The Journal of Center for Global Study of Cultural Heritage and Culture Volume 5 (2017)〈国際文化財・文化研究センター紀要 第五巻(2017年度)〉』、pp. 49-61。
2017
“Challenges and reflections for a sustainable climate control at the National Museum of Ethnology, Japan,” N. Sonoda, S. Hidaka, and K. Suemori, ICOM-CC 18th Triennial Conference 2017 Copenhagen, Denmark.
2017
「敦煌莫高窟の北周代における石窟空間構成-図案が示す方向性による解釈-」末森薫『世界遺産学研究』4 、pp. 33-62。
2017
「敦煌莫高窟の西魏代における石窟空間構成-千仏図の描写設計を中心として-」『国立民族学博物館研究報告』41(2) pp127-193
2016
「敦煌莫高窟北朝前期における石窟造営の展開-千仏図の描写設計を中心として-」日本中国考古学会編『中国考古学』第十六号 pp.279-301
2016
(With N. Sonoda, and S. Hidaka) “Common challenges for ethnographic and modern art collections: Pest control for large and complex objects containing new materials”, Saving the Now: Crossing Boundaries to Conserve Contemporary Works, The International Institute for Conservation of Historic and Artistic Works (IIC) 2016 Los Angeles Congress Preprints, (Studies in Conservation, Vol.61 Supplement 2 2016), pp.329-331
2016
「大エジプト博物館保存修復センターへの技術支援プロジェクト」『文化財保存修復学会誌(古文化財之科学)』59、pp.37-47
2016
「敦煌莫高窟早期窟千仏図の規則的描写法―第二五四窟の空間設計における千仏図の機能―」佛教藝術学会編『佛教藝術』347号 pp.9-37、毎日新聞出版
2016
「博物館におけるLED照明の現状 - 2015年夏 国立民族学博物館展示場での実験データから」園田直子、日高真吾、末森薫、奥村泰之、河村友佳子、橋本沙知、和髙智美『国立民族学博物館研究報告』40(4) pp.513-545
2009
「天水麦積山石窟の東崖面の復元的考察」日本中国考古学会編『中国考古学』第九号pp.111-131
2006
「文化遺産・麦積山石窟の評価に関する一考察 ―麦積山石窟の造営概念を通して―」(筑波大学大学院提出修士論文) 『2005筑波大学芸術研究科修士論文梗概集』筑波大学修士課程芸術研究科、pp.126-127
2004
“The Symbolic Meaning of “Angkor” for the Cambodian Nation – History and Archaeology” (カンボジア国民における「アンコール」のシンボル性―その歴史と考古学) (国際基督教大学教授会提出学士論文)
口頭発表等
2019
「文化財を対象とした光学撮影・画像処理の方法-壁画や博物館資料への活用事例」末森薫、『第63回システム制御情報学会研究発表講演会 予稿集』pp. 591-594、中央電気倶楽部(大阪)、2019年5月22日。
2019
「3次元視点推定を用いた文化財の経時変化の定量的可視化」森直紀、サルマン アルマハーリ、肥後時尚、末森薫、吹田浩、安室 喜弘、『第63回システム制御情報学会研究発表講演会 予稿集』pp. 597-598、中央電気倶楽部(大阪)、2019年5月22日。
2019
「建築的空間から見た中国の石窟寺院-敦煌莫高窟・天水麦積山石窟を中心として-」末森薫、武庫川女子大学トルコ文化研究センター研究会、武庫川女子大学甲子園会館(兵庫)、2019年3月15日。
2019
「文化財維持管理のための3次元計測を介した経時変化の定量的観測システム」森直紀、サルマン・アルマハーリ、肥後時尚、末森薫、吹田浩,安室喜弘、情報処理学会第81回全国大会、福岡大学(福岡)、2019年3月14日-16日。
2019
「敦煌莫高窟に描かれた規則性を備える千仏図-彩色がつくる宗教空間-」末森薫、国立民族学博物館研究懇談会、国立民族学博物館(大阪)、2019年2月13日。
2019
「オランダにおける収蔵庫再編成の動向」末森薫、共同研究会「博物館における持続可能な資料管理および環境整備-保存科学の視点から」、国立民族学博物館(大阪)、2019年2月8日。
2019
「遺跡保存における古写真と3D情報の活用」末森薫、文化財保存修復学会・公開シンポジウム「文化財を伝えるーデジタル情報の応用と管理」、山梨県防災新館(山梨)、2019年1月27日。
2018
“Visualization of the Past-to-Recent Changes in Archaeological Heritage based on 3D Digitization,” N. Mori, T. Higo, K. Suemori, H. Suita, and Y. Yasumuro, Visual Heritage 2018 hosted by CHNT (Cultural Heritage and New Technologies) 23, Kunsthistorisches Museum, Vienna, Austria. 12-15 November 2018.
2018
“Visualization of the Past-to-Recent Changes in Cultural Heritage based on 3D Digitization,” N. Mori, T. Higo, K. Suemori, H. Suita, and Y. Yasumuro, the 7th International Euro-Mediterranean Conference (EuroMed 2018): International Conference on DIGITAL HERITAGE focusing on Documentation, Preservation and Protection, Filoxenia Conference Centre, Nocosia, Cyprus, 29 October – 3 November, 2018.
2018
「麦積山石窟調査報告-光学調査与放射性炭素年代測定-」末森薫、麦積山石窟藝術研究所、2018年10月31日。
2018
「敦煌莫高窟富有规律性的千佛图像视觉特征研究」末森薫『“敦煌壁画:形式与风格”学术研讨会』、敦煌研究院、2018年10月24日。
2018
“Continuous Efforts over 10 Years for Storage Re-organization at the National Museum of Ethnology, Japan”, N. Sonoda, S. Hidaka, and K. Suemori, The International Institute for Conservation of Historic and Artistic Works (IIC) 2018 Turin Congress – Preventive Conservation: The State of the Art, Politecnico di Torino, Turin, Italy, 10 - 14 September 2018.
2018
「中国天水・麦積山石窟壁画片の高精度炭素年代測定(High-precision Radiocarbon Dating with Mural Fragments of Maijishan Grottoes, Tianshui, China)」末森薫、岳永強、大森貴之、尾嵜大真、米田穣 『日本文化財科学会第35回大会 研究発表要旨集』pp. 128-129、奈良女子大学(奈良県)、2018年7月7日-8日。
2018
「バーレーン王国・バルバル神殿遺跡に見られる経時変化―古写真との比較および三次元モデルの活用―(Temporal Changes of Barbar Temple in Bahrain: Comparative Analysis with Old Photographs and Utilization of 3D Model)」末森薫・肥後時尚・安室喜弘・森直紀・吹田浩・サルマン・アルマハーリ『文化財保存修復学会第40回大会 研究発表要旨集』pp. 218-219、高知市文化プラザかるぽーと(高知県)、2018年6月16日-17日。
2018
「3Dスキャナーを活用した津波碑の文字情報取得についての検証-高知県 地震津波碑の事例から-(Analysis of textual information acquired through utilization of a 3D scanner on tsunami monuments: Case study on the monuments of earthquake and tsunami in Kochi prefecture)」河村友佳子、日髙真吾、園田直子、末森薫、橋本沙知、和髙智美、日尾紀暁、余語珠未、山本彩乃 『日本文化財科学会第35回大会 研究発表要旨集』pp. 328-329、奈良女子大学(奈良県)、2018年7月7日-8日。
2018
「バーレーン王国・バルバル神殿遺跡に見られる経時変化―古写真との比較および三次元モデルの活用―(Temporal Changes of Barbar Temple in Bahrain: Comparative Analysis with Old Photographs and Utilization of 3D Model)」『文化財保存修復学会第40回大会 研究発表要旨集』pp. 218-219、高知市文化プラザかるぽーと(高知県)、2018年6月16日-17日。
2018
「古代エジプト 壁画の剥ぎ取り保存 - 布海苔を用いた表打ち技法の応と評価-」西浦忠輝、 吹田浩、末森薫、岡岩太郎、澤田正昭、A. Shoeib『文化財保存修復学会第40回大会 研究発表要旨集』pp. 222-223、高知市文化プラザかるぽーと(高知県)、2018年6月16日-17日。
2018
「エジプト・サッカラ地域、イドゥートのマスタバ古代壁画の保存修復: 国際プロジェクト15年間の成果と課題」西浦忠輝、吹田浩、吹田真里子、伊藤淳志、西形達明、鶴田浩章、安室喜弘、末森薫、肥後時尚、澤田正昭、中村吉伸、岡岩太郎、A. Shoeib、A. Akarish『文化財保存修復学会第40回大会 研究発表要旨集』pp. 58-59、高知市文化プラザかるぽーと(高知県)、2018年6月16日-17日。
2018
「米原曳山祭「松翁山」の保存修復事例-地域密着型の保存体制の構築を目指して(Case Study on Conservation Works of “Shoouzan” used in Maihara Hikiyama Festival: for Establishment of Community-based Conservation System)」日髙真吾、園田直子、末森薫、橋本沙知、和髙智美、河村友佳子 『文化財保存修復学会第40回大会 研究発表要旨集』pp. 132-133、高知市文化プラザかるぽーと(高知県)、2018年6月16日-17日。
2018
「エジプトにおける考古系博物館の成り立ちと現在」末森薫『第13回 現代中東地域研究レクチャー・シリーズ/現代中東地域研究国立民族学博物館拠点「文化遺産とミュージアム」研究班研究会』、国立民族学博物館、2018年6月13日
2018
「写真測量を用いた文化財の過去と現状の変容の可視化」森直紀、廣瀬詢、藤里和樹、肥後時尚、末森薫、吹田浩、安室喜弘『情報処理学会第80回全国大会』、早稲田大学(東京都)、2018年3月13日-15日。
2018
「エジプトにおける日本の文化遺産保護」末森薫『エジプト文化遺産研究会-エジプト学と文化遺産保護の現在-』、関西大学梅田キャンパス(大阪府)、2018年1月31日。
2017
「関西大学国際文化財・文化研究センターの活動」吹田浩、伊藤淳志、末森薫、『関西大学国際文化財・文化研究センター最終成果報告会』、」関西大学梅田キャンパス(大阪府)、2017年12月17日。
2017
"Ten Years of Kansai University Mission", H. Suita, A. Ito, K, Suemori. International Meeting - Saving Archaeological Heritage in Saqqara - Ten Years achievements of Kansai University Mission, Giza, Egypt. 8-9 Nov 2017.
2017
「中国天水麦積山石窟第127窟における壁画の光学撮影調査(Optical photographic examination of mural paintings in Cave 127 of the Maijishan Grottoes, Tianshui, China)末森薫、岳永強、李天銘、馬千、董広強、松井敏也・八木春生『上海国際文化遺産シンポジウム(第6回東アジア文化遺産シンポジウム)』復旦大学(中国上海市)、2017年8月24日-25日。
2017
「携帯型XRF装置による麦積山石窟北魏代の壁画に使用された顔料の元素分析調査」周怡杉、松井敏也、末森薫、岳永強、董広強、馬千、李暁渓、『上海国際文化遺産シンポジウム(第6回東アジア文化遺産シンポジウム)』復旦大学(中国上海市)、2017年8月24日-25日。
2017
"Challenges and reflections for a sustainable climate control at the National Museum of Ethnology, Japan", N. Sonoda, S. Hidaka, K Suemori., 18th Triennial Conference of International Council of Museum Committee for Conservation (ICOM-CC), Copenhagen, Denmark, 4-8 September 2017.
2017
「十日町で発見された越後縮「御召縮」関連資料の光学調査」末森薫、園田直子、日髙真吾、奥村泰之、河村友佳子、橋本沙知、和髙智美、髙橋由美子『文化財保存修復学会第39回大会 研究発表要旨集』pp. 150-151、金沢歌劇座(石川県)、2017年7月1日。
2017
「国立民族学博物館における収蔵庫再編成―民族資料の収納・保管改善―」園田直子、日髙真吾、末森薫、松田万緒、西澤昌樹、和髙智美、河村友佳子、橋本沙知『文化財保存修復学会第39回大会 研究発表要旨集』pp. 86-87、金沢歌劇座(石川県)、2017年7月1日。
2017
「国立民族学博物館の失火対応について―消火剤の除塵を中心にー」日髙真吾、園田直子、末森薫、西澤昌樹、吉田憲司、和髙智美、河村友佳子、橋本沙知『文化財保存修復学会第39回大会 研究発表要旨集』pp. 34-35、金沢歌劇座(石川県)、2017年7月1日。
2017
「密閉型額装を用いた展示・保管方法の有効性の検証-十日町市博物館所蔵資料「藕糸織」の事例から」和髙智美、日髙真吾、園田直子、末森薫、河村友佳子、橋本沙知、村山歩『文化財保存修復学会第39回大会 研究発表要旨集』pp. 128-29、金沢歌劇座(石川県)、2017年7月1日。
2017
「民族・民俗資料を対象とした光学調査の応用事例―チベット版木に刻まれた文字の可視化と変退色した春日地蔵講所蔵絵馬の図案復元」末森薫、園田直子、日髙真吾、長野泰彦、河村友佳子、橋本沙知、和髙智美、藤井裕之『日本文化財科学会第34回大会 研究発表要旨集』pp. 278-279、東北芸術工科大学(山形県)、2017年6月10日-11日。
2017
「東日本大震災を契機に開発した『津波の記憶を刻む文化遺産「寺社・石碑」データベース』の可能性」日髙真吾、吉田憲司、丸川雄三、寺村裕史、末森 薫、和髙智美『日本文化財科学会第34回大会 研究発表要旨集』 pp. 322-323、東北芸術工科大学(山形県)、2017年6月10日-11日。
2017
「学校を利用した収蔵施設の維持管理に関する一考察-宮城県気仙沼市旧月立中学校収蔵施設の事例から」和髙智美、日髙真吾、末森薫、川越和四、福田尚、幡野寛治『日本文化財科学会第34回大会 研究発表要旨集』 pp. 326-327、東北芸術工科大学(山形県)、2017年6月10日-11日。
2017
「3Dスキャナー及び3Dプリンターの文化財分野での活用についての検証-七宝山神恵院観音寺所蔵扁額のレプリカ制作をとおして-」河村友佳子、橋本沙知、日髙真吾、園田直子、寺村裕史、末森薫、和髙智美『日本文化財科学会第34回大会 研究発表要旨集』 pp. 270-271、東北芸術工科大学(山形県)、2017年6月10日-11日。
2017
「御召縮文書の光学調査中間報告会:篤姫と和宮が愛した御召縮の解明に向けて」末森薫『縮問屋加賀屋蕪木家所蔵・松村屋根津家屏風包紙文書光学撮影調査 中間報告』 十日町情報館視聴覚ホール(新潟県十日町市)、2017年5月27日。
2016
“Common challenges for ethnographic and modern art collections: Pest control for large and complex objects containing new materials”, N. Sonoda, S. Hidaka, K Suemori. International Institute for Conservation of Historic and Artistic Works (IIC), 2016 Los Angeles Congress -Saving the Now: Crossing Boundaries to Conserve Contemporary Works-, 12-16 September, Millennium Biltmore Hotel Los Angeles, USA
2016
“25 years of implementation and development of IPM at the National Museum of Ethnology, Japan”, Naoko SONODA, Shingo HIDAKA, Kaoru SUEMORI. IPM 2016, 3rd international IPM Conference in Museums, Archives, Libraries and Historic Buildings, 13-15 September, Auditorium du Louvre, France.
2016
「カナダの博物館の事例にみる予防保存の実践的な活動と資料保存の課題」末森薫『文化財保存修復学会第38回大会研究発表要旨集』 pp74-75
2016
「大エジプト博物館保存修復センター(GEM-CC)における人材育成を目的とした国際協力プロジェクト~戦略的マネジメントプランの活用と技術移転効果の評価~」松田泰典、原田怜、末森薫、山内和也『文化財保存修復学会第38回大会研究発表要旨集』 pp42-43
2016
「国立民族学博物館における展示照明のLED化―民族資料の展示を想定した照明実験―」園田直子、日髙真吾、末森薫、村田忠繁、奥村泰之、河村友佳子、橋本沙知、和髙智美『文化財保存修復学会第38回大会研究発表要旨集』 pp114-115
2016
「太陽光を利用した高温処理システム開発―殺虫条件を満たすための処理空間の創出を目指した試験について-」日髙真吾、園田直子、末森薫、西澤昌樹、松田万緒、河村友佳子、橋本沙知、和髙智美、木川りか、川越和四、富岡康浩『文化財保存修復学会第38回大会研究発表要旨集』 pp134-135
2016
「二酸化炭素処理による発泡体の形状変化について」二俣賢、日髙真吾、末森薫、和髙智美、河村友佳子、橋本沙知、芳村健治『文化財保存修復学会第37回大会研究発表要旨集』 pp26-27
2016
「狭帯域LED光源を用いた偏光撮影による彩色材料光学情報の可視化」末森薫、園田直子、日髙真吾、和髙智美、河村友佳子、橋本沙知『日本文化財科学会第33回大会 研究発表要旨集』pp290-291
2015
「敦煌莫高窟北朝期窟の造営の展開に関する一考察-千仏図像の描写法の変遷を中心として-」末森薫『日本中国考古学会2015年度大会・予稿集』
2015
「敦煌莫高窟早期窟千仏図像の規則性および機能」末森薫(国立民族学博物館)、中国仏教美術考古セミナー2015「敦煌莫高窟美術史研究の現在」 成城大学 2015年8月31日
2015
「近紫外光・可視光線狭帯域光源を用いた天水麦積山石窟壁画片の調査」末森薫、八木春生、松井敏也、馬千、董広強、岳永強『2015東アジア文化遺産保存国際シンポジウム in奈良 研究発表要旨集』pp128-129 2015
2015
「锚杆技术在天水麦積山石窟壁画保护修复中的应用(アンカー技術を応用した天水麦積山石窟壁画の保存修復)」岳永強、王通玲、馬千、董広強、松井敏也、末森薫『2015東アジア文化遺産保存国際シンポジウム in奈良 研究発表要旨集』pp124-125 2015
2015
「中国天水・麦積山石窟壁画片の彩色材料に関する非破壊分析調査」末森薫、八木春生、松井敏也、馬千、董広強、岳永強 『日本文化財科学会第32回大会 研究発表要旨集』pp200-201 2015
2015
「近紫外・可視光波長域を応用した博物館資料の光学調査法-カビに由来する蛍光反応可視化を事例として」末森薫、園田直子、日髙真吾、高鳥浩介、吉田直人、川越和四、和髙智美、河村友佳子、橋本沙知『文化財保存修復学会第37回大会研究発表要旨集』 pp104-105 2015
2015
「国立民族学博物館における大規模な殺虫処理」日髙真吾、園田直子、末森薫、西澤昌樹、玉置春佳、飯島善明、和髙智美、河村友佳子、橋本沙知、川越和四『文化財保存修復学会第37回大会研究発表要旨集』 pp96-97 2015
2015
「国立民族学博物館に新設した多機能保管庫の運用事例-大型民俗資料の保管を目指して」園田直子、日髙真吾、末森薫、西澤昌樹、玉置春佳、飯島善明、和髙智美、河村友佳子、橋本沙知『文化財保存修復学会第37回大会研究発表要旨集』 pp94-95 2015
2015
「東日本大震災の被災文化財の一時保管場所の環境改善-気仙沼市旧月立中学校の事例から」日髙真吾、園田直子、末森薫、和髙智美、河村友佳子、橋本沙知、多田隈卓司、左治木悠子、川越和四、福田尚、小谷竜介、幡野寛治『文化財保存修復学会第37回大会研究発表要旨集』 pp32-33 2015
2015
"Collection Management of Egyptian Artifacts: Transferring means of collection care into Grand Egyptian Museum - the new house of Tutankhamun collection", Shingo HIDAKA, Kaoru SUEMORI, Yoji MASADA, Hidemasa TOKUDA, Eissa Zidan Abd El Albadea, Mohamed Badr Eidein Hassan, Shabaan Abd El-Moneim Ahmed, 1st International Tutankhamun GEM Conference –Moving and Displaying, 11-14 May 2015
2014
「大エジプト博物館保存修復センターへの技術支援プロジェクト」末森薫 公開シンポジウム『文化財を伝える-日本の保存技術が古代エジプト文明の秘宝を救う』国立民族学博物館 2014年12月14日
2014
"Preventive measures and activities for protection of ancient Egyptian artifacts in the Grand Egyptian Museum-Conservation Center (GEM-CC)"Hanady Galal, Maha Mahmoud, Mohammed Ramadan, Bahaa Dewidar, Haytham Tawfik, Hanan Ahmed Mohalhal, Dina Mamdouh Mohamed, Aya Mahdy Abdel Wahab, Walid Mostafa, Hatim Gamil, Kaoru Suemori, Yasunori Matsuda. The 17th Triennial Conference of the International Council of Museums Committee for Conservation (ICOM-CC), Melbourne, Australia, 15-19 September, 2014
2014
大エジプト博物館保存修復センター(GEM-CC)における人材育成を目的とした国際協力プロジェクト(Ⅲ)末森薫、松田泰典、山内和也、藤沢明 『文化財保存修復学会第36回大会 研究発表要旨集』
2013
"A New Egyptian Museum: Its Role and Activity in the Africa and Middle East Region" Yasunori Matsuda, Kaoru Suemori, Hussein Bassir, Hussein Kamal, Mohamed Atwa, Said Shebl, Osama Abo el Khair and Vinod Daniel. The 23rd General Conference of the International Council of Museum (ICOM), Rio de Janeiro, Brazil, 10 - 17 August, 2013
2013
大エジプト博物館保存修復センター(GEM-CC)における人材育成を目的とした国際協力プロジェクト(Ⅱ) 松田泰典、山内和也、末森薫 『文化財保存修復学会第35回大会 研究発表要旨集』pp30-31
2012
大エジプト博物館保存修復センター(GEM-CC)における人材育成を目的とした国際協力プロジェクト  松田泰典、山内和也、末森薫、伏屋智美 『文化財保存修復学会第34回大会 研究発表要旨集』pp46-47
2010
「中国麦積山石窟における修復材料の暴露実験と窟内部の強化試験」 松井俊也、末森薫、花平寧、魏文斌、馬千、董広強、岳永強、八木春生、沢田正昭 『日本文化財科学会第27回大会 研究発表要旨集』pp302-303
2009
「中国天水・麦積山石窟における壁画の光学調査―壁画の劣化状態および壁画制作技法の考察」末森薫、花平寧、魏文斌、馬千、沢田正昭、八木春生、松井敏也 『文化財保存修復学会第31回大会 研究発表要旨集』pp66-67
2008
「中国・麦積山石窟 古写真との比較研究―劣化因子の考察と保存・修復の課題―」末森薫、花平寧、魏文斌、馬千、沢田正昭、八木春生、松井敏也 『文化財保存修復学会第30回大会 研究発表要旨集』pp94-95
2007
「麦積山石窟壁画片の調査 ―壁画の構造・材料、及び保存の課題」末森薫、花平寧、魏文斌、馬千、沢田正昭、八木春生、松井敏也『文化財保存修復学会第29回大会 研究発表要旨集』pp300-301
その他
2019
「外から見える収蔵庫」『月刊 みんぱく』43(4): 8。
2019
「チベットの版木とデジタル版画」『文部科学省教育通信』456: 1。
2019
「公開シンポジウム「文化財を伝える-デジタル技術の応用と管理」に参加して」『文化財保存修復学会通信』163: 4-5。
2018
“Bead decorations appearing in Buddhist art,” Beads in the World, pp.58, National Museum of Ethnology.
2018
「御召縮文書の光学調査中間報告会-篤姫と和宮が愛した御召縮の解明に向けて:報告2 光学調査について」『市民と語らう地域文化財』、pp. 60-81。
2018
「セッション2 地域文化を保存する:コメント」『新しい地域文化研究の可能性を求めて vol. 4-地域文化の発見、保存と活用―』、pp. 82-89。
2017
「仏教美術にあらわされたビーズ装飾」『特別展「ビーズ」図録』 pp.54、国立民族学博物館
2016
「敦煌莫高窟を彩る千仏壁画」『季刊民族学』158 pp.50-60、一般財団法人千里文化財団pp.20
2016
「ほとけの名前」『月刊 みんぱく』40(5):20
2016
「考える舌36 ナツメヤシの果実」『京都新聞』2016年4月20日
2015
「十日町市古文書整理ボランティア活動記録誌刊行記念講演会 参加記」末森薫『文化財保存修復学会通信』150: pp.10-11 2015
2015
「エジプト博物館事情と技法・材料から見る古代エジプト」NHK公開講演会「クレオパトラとエジプトの王妃展」芦屋市民センター(芦屋ルナ・ホール)2015年10月16日、大東市立生涯学習センターアクロス 2015年10月23日、千里公民館 2015年10月27日、高槻市生涯学習センター 2015年11月9日
2015
「古代エジプト文明とイスラム社会~アラブの春が過ぎて」芦屋市公民館講座「世界はニュースだけではわからない」 芦屋市民センター 2015年8月22日
2015
「敦煌莫高窟の日々」『月刊みんぱく』39(7):pp.10-11 2015
2015
「旅・いろいろ地球人 驚く(5) にぎわいの仏国土」『毎日新聞』2015年4月16日夕刊。
2014
「第36回文化財保存修復学会 参加記」『文化財保存修復学会通信』148: 3 2014
2014
「旅・いろいろ地球人 食べる(7) エジプトB級グルメ」『毎日新聞』2014年9月11日夕刊。
2014
「春の再訪を待つエジプト古代文明――アラブの春が過ぎて」『みんぱくe-news』159。
2011
「麦积山石窟危害生物基本情况调查——麦积山石窟危害生物调查研究成果之一」『中国石窟寺网』中国古迹遗址保护协会石窟专业委员会・龙门石窟研究院 主办 董广强、杨航宇)、杨庆森、末森薫
2007
『ポプラディア情報館 世界遺産』ポプラ社 稲葉信子・斉藤英俊監修、(他8名と共に解説文執筆)
2005
「スリランカにおける文化遺産被害状況調査」『文化遺産ニュース』vol.13、ユネスコ・アジア文化センター文化遺産保護協力事務所、pp6-7