国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。
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国立民族学博物館調査報告(Senri Ethnological Reports)

『国立民族学博物館調査報告(Senri Ethnological Reports)』は、各個研究、共同研究、機関研究などの成果をできるかぎり速やかに報告することを目的とし、特定の民族、地域、テーマに関する調査研究成果のうち、予備的報告を必要とするもの、文献目録、資料集成など、資料的性格をもつものを掲載しています。使用言語は、日本語・外国語を問いません。出版は不定期。
No.137 伝統知、記憶、情報、イメージの 再収集と共有――民族誌資料を用いた協働カタログ制作の課題と展望

【最新号】2016年9月20日刊行

伊藤敦規 編

バックナンバー

目次

はじめに
 ………………伊藤敦規
国立民族学博物館の収蔵資料と今後の活用―挨拶にかえて
 ………………須藤健一
Brief overview of Minpaku Collection and Foresight: Greetings
 ………………Ken'ichi Sudo
国立民族学博物館におけるフォーラム型情報ミュージアム構想について
 ………………岸上伸啓
An Info-Forum Museum for Cultural Resources of the World: A New Development at the National Museum of Ethnology
 ………………Nobuhiro Kishigami
記録を正す―ズニ博物館の協働カタログシステム構築
 ………………ジム・イノーテ
Setting the Record Straight: Building a Collaborative Collection System
 ………………Jim Enote
ソースコミュニティの人々のための博物館資料熟覧
 ………………オクテイビアス・シオウテワ、ジム・イノーテ
Collection Reviews for the Source Community
 ………………Octavius Seowtewa and Jim Enote
北アリゾナ博物館におけるソースコミュニティとの所蔵資料管理
 ………………ロバート・ブルーニグ
MNA’s Collection Management with Source Communities
 ………………Robert Breunig
台湾原住民族に関する情報遺産の記録化
 ………………野林厚志
Documenting Information Heritage on the Indigenous Peoples in Taiwan
 ………………Atsushi Nobayashi
民族誌的知見の形成と共有の場としてのフォーラム型情報ミュージアム(コメント)
 ………………福岡正太
Info-Forum Museum as a Field of Formation and Sharing of the Ethnographic Knowledge: Comment
 ………………Shota Fukuoka
在外アイヌ資料調査経験から(コメント)
 ………………山崎幸治
Overseas Ainu Collections and Info-Forum Museum Project: Comment
 ………………Koji Yamasaki
総合討論
おわりに
 ………………伊藤敦規
ワークショップ日程
発表者・討論参加者一覧