国立民族学博物館(みんぱく)は、博物館をもった文化人類学・民族学の研究所です。

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2014年11月26日(水)~11月28日(金)
平成26年度みんぱく若手研究者奨励セミナー「包摂と自律の人間学――宗教と社会的つながりをめぐって」

  • 会期:2014年11月26日(水)~11月28日(金)
  • 場所:国立民族学博物館 第6セミナー室(本館2F)
 

最優秀発表者の決定について

[みんぱく若手セミナー賞]
 深田淳太郎(一橋大学大学院特別研究員)
[発表タイトル]
 「遺骨と遺された人々のつながり~ソロモン諸島ガダルカナル島における遺骨収集活動を事例に~」
発表要旨[PDF:241KB]→

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プログラム

11月26日(水)
挨拶・趣旨説明 司会:菅瀬晶子(国立民族学博物館助教)
10:00 ~10:15 開会挨拶 須藤健一(国立民族学博物館長)
10:15 ~10:30 趣旨説明 菅瀬晶子(国立民族学博物館助教)
10:30~12:00 展示場見学
12:00~13:00 昼食
13:00~13:30 共同利用制度の紹介
13:30~15:00 施設見学
13:30~14:10 収蔵庫見学
14:10~15:00 図書室および4階研究部案内
15:00~15:15 コーヒーブレイク
15:15~16:15 教員発表(1)菅瀬晶子(国立民族学博物館助教)
「聖者崇敬をめぐるムスリムとキリスト教徒、ユダヤ教徒の共存と反発―イスラエル・パレスチナとレバノンの事例」
16:15~17:15 教員発表(2)杉本良男(国立民族学博物館教授)
「南インドにおける津波災害と社会的つながり」
11月27日(木)
◇セッション1 司会:浜田明範(国立民族学博物館機関研究員) 
9:30~10:20 荒木亮(首都大学東京大学院人文科学研究科博士後期課程)
「スカーフ着用の言説からみる『イスラーム的なるもの』と『自律的な信仰』」
発表要旨[PDF:161KB]→
10:30~12:00 カムイノミ見学
12:00~13:00 昼食
◇セッション2 司会:河合洋尚(国立民族学博物館助教)
13:00~13:50 伏見裕子(日本学術振興会特別研究員(PD))
「出産をめぐる地域のつながりと船霊信仰―香川県伊吹島を事例として―」
発表要旨[PDF:364KB]→
13:50~14:40 松崎遼子(大阪大学人間科学研究科博士後期課程)
「韓国都市部における民間信仰ネットワーク」
発表要旨[PDF:174KB]→
14:40~15:30 尾崎(井内)智子(元公益財団法人生協総合研究所研究員)
「戦時下リベラリズムの軌跡―消費組合運動を事例として」
発表要旨[PDF::140KB]→
15:30~15:45 コーヒーブレイク
◇セッション3 司会:吉田ゆか子(国立民族学博物館機関研究員)
15:45~16:35 下田健太郎(慶應義塾大学大学院博士後期課程)
「水俣病経験の『翻訳』を通じたネットワークの構築―『本願の会』メンバーのライフヒストリーをめぐる一考察―」
発表要旨[PDF:171KB]→
16:35~17:25 深田淳太郎(一橋大学大学院特別研究員)
「遺骨と遺された人々のつながり~ソロモン諸島ガダルカナル島における遺骨収集活動を事例に~」
発表要旨[PDF:241KB]→
17:45~19:45 懇親会
11月28日(金)
◇セッション4 司会:加賀谷真梨(国立民族学博物館機関研究員) 
10:00~10:50 岡田紅理子(上智大学グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻博士後期課程)
「『アミらしさ』の維持・強化から『自分らしさ』の確保へ:台北に移住した原住民族アミと都市カトリック共同体」
発表要旨[PDF:102KB]→
10:50~11:40 モリカイネイ(立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫性博士課程)
「『短期宣教』-華人キリスト者を繋ぐトランスナショナルな宗教実践」
発表要旨[PDF:180KB]→
11:40~12:30 宇田川彩(東京大学総合文化研究科超域文化科学科)
「ユダヤ教における言葉と食べ物について:アルゼンチン・ブエノスアイレスでの現地調査を通して」
発表要旨[PDF::157KB]→
12:30~13:30 昼食
13:30~15:30 総合討論
15:30~15:45 コーヒーブレイク
15:45~16:15 アンケート記入
16:15~16:45 講評・表彰・閉会
講評 杉本良男(国立民族学博物館教授)
   竹沢尚一郎(国立民族学博物館教授)
   菅瀬晶子(国立民族学博物館助教)
表彰 須藤健一(国立民族学博物館長)
閉会挨拶 菅瀬晶子(国立民族学博物館助教)