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音楽の祭日2021 in みんぱく 【投稿動画のオンライン配信】

日時:
2021年06月06日 @ 00:00 – 2021年06月27日 @ 23:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2021-06-06T00:00:00+09:00
2021-06-27T23:00:00+09:00

「音楽の祭日」は、プロ・アマを問わずにみんなで音楽を楽しむイベントです。フランスで1982年にはじまった「音楽の祭典」にならい、 日本では2002年に関西からスタートしました。「音楽は全ての人のもの」という精神にのっとり、1年のうちで昼が一番長い夏至の前後の日に開催します。
今年、みんぱくでは「音楽の祭日」をオンラインで開催します。2021年6月6日(日)~ 6月27日(日)の間、特設サイトにてさまざまな音楽をお届けします。

開催日時 2021年6月6日(日)~ 6月27日(日)
場所 音楽の祭日2021 in みんぱく オンライン特設サイト

新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発出を受け、今年はオンライン特設サイトからの動画配信による開催となりました。

特設サイトはこちら (投稿動画の配信は終了しました。)

主催 国立民族学博物館
主管 音楽の祭日 Fête de la Musique au Japon 日本事務局
お問い合わせ先 国立民族学博物館 企画課 「音楽の祭日」担当
Eメール:ongaku★minpaku.ac.jp ※★印を@に変更して送信ください。
電話:06-6878-8210[受付時間:平日9:00~16:00(土日祝除く)]

音楽の祭日2021 in みんぱく オンライン特設サイト

オンライン特設サイト (投稿動画の配信は終了しました。)
サイト

出演

叩研-TATAQUEM- ブラジル、ペルナンブーコ州に伝わる楽器マラカトゥを使った爆音演奏
ロボットバンドwithテルミン ロボットの自動演奏による鉄琴、電子ドラムの伴奏をバックに、音声合成やテルミンでメロディを演奏
PSYCHO-TRIBE ドラマーHideのソロプロジェクト「PSYCHO-TRIBE」による民族現代音楽
天満バンドワゴン 関西を中心に活動するポップスバンド「天満バンドワゴン」による、どこか懐かしいポップス
加藤司水 音楽に携わる人間のコロナに負けない気持ちを薩摩琵琶にのせて歌唱
金武憲祐 アンデス(ペルー)のフォルクローレをベースにしたオリジナル曲3曲を多重録音でお届け
RED-B & YUKA DUO 西アフリカの太鼓、ジェンベを使って古来からの伝統局をお届け
THE ENGINES 民族的・土着的な音楽とロックなどの欧米の音楽とが混淆した楽曲を演奏
Chandra Baskara インドネシア・バリ島のガムラン・ゴン・クビャールの多彩な音色をお届け
中川啓子 フランスで完成した撥弦楽器シターの繊細で透明感のある音色をお届け
桶ストラオーケストラ 三拍子のリズムに乗せて、担ぎ桶太鼓を中心に太鼓を打ち鳴らす
ウォンドントリータイ タイ王国の音楽 タイ王国の楽器を使い、民族音楽を演奏
Capoeira Berimbau Orquestra アフロ・ブラジル音楽カポエイラの主楽器ビリンバウで、様々なリズムと歌を演奏
Brass Ensemble Saturday ベルギーの作曲家スザートによる500年前の舞曲集から6曲を、金管楽器の響きでお届け
尼ロックのぼとるねっくえがしら インドネシアのクロンチョンを一人多重録音で演奏
交野ヶ原・交野節おどり保存会 江戸時代から伝わる、河内音頭の元節「交野節」の歌と踊り
瓜生山オーバートーン・ アンサンブル トゥバのイギル、インドのタンプーラ、日本(?)の炊飯釜や倍音唱法であるホーメイなどを用いた即興演奏
太鼓集団烈火 数種類の和太鼓や和楽器を使い、力強い和太鼓の響きをお届け
乃生さとき 16世紀、18世紀、21世紀の楽曲をギターとピアノで演奏
YéréYa Africandance Company 西アフリカ 伝統音楽・舞踊

※動画の内容は変更になる場合があります