共同研究
一般
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フォト・エスノグラフィーの実践に関する方法論の検討
(2023.10-2026.3):岩谷洋史
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国立民族学博物館の資料収集活動に関する研究――創設後50年のレビュー
(2023.10-2026.3):飯田卓
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呪術的偶然性と共同性の人類学的研究
(2024.10-2027.3):津村文彦
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非欧米圏ポピュラー音楽の実践に見る新たな文化動態
(2024.10-2027.3):櫻間瑞希
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日本人にとって鳥とは何か――鳥の文化誌をめぐるT字型学際共同研究
(2024.10-2027.3):卯田宗平
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国立民族学博物館所蔵の北方デネー(北方アサバスカン)関連資料の活用に関する研究
(2024.10-2027.3):井上敏昭
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バスケタリーと線状物に関する人類学的研究――植物生態と民族技術に着目して
(2024.10-2027.3):上羽陽子
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知的境界領域における生態想像力の往還
(2024.10-2027.3):山中由里子
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民博アーカイブに基づく人類学史研究
(2024.10-2027.3):中生勝美
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観光はいかに「善きもの」となりうるか?――幸福と創造の共同性に向けて
(2025.10-2028.3):東賢太朗
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現代社会における人格概念の変容と拡大
(2025.10-2028.3):福井栄二郎
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観光人類学3.0――身体の経験と循環の観点から
(2025.10-2028.3):小野真由美
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脱復興の災害人類学
(2025.10-2028.3):木村周平
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人類の都市への適応を再考する――生業のグローバル・ヒストリー
(2025.10-2028.3):中井信介
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学術資料デジタルアーカイブの活用法としてのデジタルストーリーテリング――X-DiPLASのアフリカ写真コレクションを例とした実践的研究
(2025.10-2028.3):小林直明
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現代のジェンダー/セックス/セクシュアリティをめぐる共時的なグローバル現象と人類学
(2025.10-2028.3):國弘暁子
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もめごとの対処と共生の人間学
(2025.10-2028.3):藤井真一
若手
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アフリカの人びとはいかに「アフリカ史」を語ってきたか――アフリカのローカルな歴史からみた「アフリカ史学史」
(2023.10-2026.3):中尾世治
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日本人によるオセアニアコレクションの形成とモノの来歴――東大資料とみんぱくコレクションを中心に
(2024.10-2027.3):土井冬樹
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写本のモビリティと物質性――中西コレクション収蔵写本の学際的研究とデジタル・アーカイブ構築に向けて
(2025.10-2028.3):浜田華練
研究会開催等スケジュール
共同研究等の公募情報
※2025年度(令和7年度)共同研究計画募集は終了いたしました。
(応募締切:2025年4月11日[金])
第2期中期目標期間中の
共同研究成果一覧
第2期中期目標期間中の共同研究成果一覧[PDF:248KB]