共同研究
一般
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海外フィールド経験のフィードバックによる新たな人類学的日本文化研究の試み
(2020.10-2024.3):片岡樹
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「描かれた動物」の人類学――動物×ヒトの生成変化に着目して
(2020.10-2024.3):山口未花子
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月経をめぐる国際開発の影響の比較研究――ジェンダーおよび医療化の視点から
(2020.10-2024.3):新本万里子
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環北太平洋地域の先住民社会の変化、現状、未来に関する学際的比較研究――人類史的視点から
(2020.10-2024.3):岸上伸啓
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不確実性のなかでオルタナティヴなコミュニティを問う――モノ、制度、身体のからみあい
(2020.10-2024.3):森明子
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戦争・帝国主義と食の変容――食と国家の関係を再考する
(2020.10-2024.3):宇田川妙子
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現代アジアにおける生殖テクノロジーと養育――ジェンダーとリプロダクションの学際的比較研究
(2021.10-2024.3):白井千晶
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観光における不確実性の再定位
(2021.10-2024.3):土井清美
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民博所蔵東洋音楽学会資料に基づく日本民俗音楽の再構成と再活性化
(2021.10-2024.3):植村幸生
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被傷性の人類学/人間学
(2021.10-2024.3):竹沢尚一郎
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日本人による太平洋の民族誌的コレクション形成と活用に関する研究――国立民族学博物館所蔵朝枝利男コレクションを中心に
(2021.10-2024.3):丹羽典生
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ミックスをめぐる帰属と差異化の比較民族誌――オセアニアの先住民を中心に
(2022.10-2025.3):山内由理子
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国立民族学博物館所蔵木製品標本資料にもとづく森林資源利用史の研究――桶と樽に着目して
(2022.10-2025.3):落合雪野
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グローバル資本主義における多様な論理の接合――学際的アプローチ
(2022.10-2025.3):中川理
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アジアの狩猟採集民の移動と生業――多様な環境適応の人類史
(2022.10-2025.3):池谷和信
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フォト・エスノグラフィーの実践に関する方法論の検討
(2023.10-2026.3):岩谷洋史
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国立民族学博物館の資料収集活動に関する研究――創設後50年のレビュー
(2023.10-2026.3):飯田卓
若手
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伝承のかたちに「触れる」プロジェクト——「3Dプリント×伝統素材・技法」のアプローチから
(2021.10-2024.3):宮坂慎司
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アフリカの人びとはいかに「アフリカ史」を語ってきたか――アフリカのローカルな歴史からみた「アフリカ史学史」
(2023.10-2026.3):中尾世治
研究会開催等スケジュール
共同研究等の公募情報
※ 2023年度共同研究計画募集を開始いたします。
(応募締切:2023年4月14日[金])