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民族学資料共同利用窓口

国立民族学博物館が保管している民族学資料の利用に関するお問い合せを受付けています。

民族学資料共同利用窓口をご利用ください!

 

利用できる資料

(1)標本資料
(2)文献図書資料
(3)映像・音響資料 (ビデオテーク番組を含む)
(4)民族学研究アーカイブズ資料

利用方法

(1)標本資料の貸付(文化施設等における展示等を目的とした利用に限ります)
(2)文献図書資料の閲覧、貸出
(3)文献図書資料の複写
(4)映像・音響資料(ビデオテーク番組を含みます)の視聴
(5)資料特別利用

  1. 資料の写真撮影、映画撮影、テレビジョン撮影もしくはビデオ撮影、模写、模造および熟覧など
  2. 写真原板または印画の使用
  3. 資料の複製、上映およびテレビジョン放送など
  • 資料によっては、教育研究を目的とした利用に限られる場合があります。
  • 本館の資料利用規定に従って利用していただきます。
  • 上記(3)は有料です。
  • (5)については、利用料が必要となる場合があります。ご利用希望の1ヶ月前までにおたずねください。
  • 各資料の担当部署へ転送して調査するため、回答までに日数がかかることがあります。
  • 研究者の紹介、古書・古文書・美術品などの鑑定や評価はいたしかねますのでご了承ください。

民族学資料共同利用窓口

月曜日~金曜日 9:00~12:00、13:00~17:00
(祝・休日、年末年始(12月28日~1月4日)を除く。)
TEL&FAX:06-6878-8213
メールでのお問い合わせはこちら

〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10番1号
国立民族学博物館 情報管理施設
民族学資料共同利用窓口宛
*郵送での回答をご希望の場合は返信用切手をお送りください。