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殺魚棒とオタマトーン

日時:
2022年09月18日 @ 14:30 – 15:30 Asia/Tokyo タイムゾーン
2022-09-18T14:30:00+09:00
2022-09-18T15:30:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 本館2階 第5セミナー室

オタマトーンを持つ明和電機、土佐   撮影:三橋純

オタマトーンを持つ明和電機、土佐氏
撮影:三橋純

明和電機 土佐氏は、1992年にみんぱくにて殺魚棒に出会い「道具としての芸術をつくる」と決意し、現在のオタマトーンまで続く明和電機の軸を生みました。今回のサロンでは、殺魚棒とオタマトーンという「顔がある道具」をとりあげ、道具における機能性と呪術性について解説します。

話者 土佐信道(明和電機代表取締役社長)
菊澤律子(国立民族学博物館教授)
場所 国立民族学博物館 本館2階 第5セミナー室
日時 2022年9月18日(日)14:30~15:30(14:00開場)
定員 42名[当日先着順/申込不要]
※当日14:00より本館2階セミナー室前にて整理券を配布します。
 また、定員になり次第受付終了します。
参加費 無料(ただし、展示観覧券が必要です。)
お問い合わせ 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)

※ 手話通訳がつきます。