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神殿をつくることから生まれた文明――古代アンデスの祭祀建造物

日時:
2022年12月17日 @ 13:30 – 15:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2022-12-17T13:30:00+09:00
2022-12-17T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
チャビン・デ・ワンタル神殿内部の石彫(ジェイソン・ネスビット撮影2018年)

チャビン・デ・ワンタル神殿内部の石彫(ジェイソン・ネスビット撮影2018年)

古代アンデス文明の展開のなかで、神殿を建造することは極めて重要な意味を持っていました。人びとはなぜ3000年間もの間、繰り返し神殿をつくり続けたのか、神殿が文明の形成に果たした役割を探ります。

講師 松本雄一(国立民族学博物館准教授)
聴講方法 国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
※ オンライン(ライブ配信)はありません。
日時 2022年12月17日(土)13:30~15:00(13:00開場)
定員 会場参加 400名
参加費 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です)

申込方法

※手話通訳を希望される方は、2022年11月25日(金)までにお申し込みいただき、その旨をお知らせください。

イベント予約サイトからのお申込み

期間:2022年11月21日(月)10:00 ~ 2022年12月14日(水)17:00まで

  • 定員になり次第受付終了します。
  • 本人を含む2名までお申し込みできます。
  • オンライン(ライブ配信)はありません。

当日参加申込(定員80名)

11:00 から本館2階みんぱくインテリジェントホール(講堂)前にて受け付けます。

お問い合わせ

国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)