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インカ帝国から先住民共同体へ―植民地期アンデスにおける先住民の集住化

日時:
2019年02月16日 @ 13:30 – 15:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2019-02-16T13:30:00+09:00
2019-02-16T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 セミナー室(本館2階)
参加費:
無料
旧インカ帝国首都クスコに近いピサクの町

旧インカ帝国首都クスコに近いピサクの町

世界各地の人びとが創りだしてきた不思議な生きものたち。水に潜み、天に羽ばたき、地を巡る、想像界の生物多様性を探求するとともに、人類に普遍的な心の動きやイメージのつくられ方について考えます。

講師 齋藤晃(国立民族学博物館教授)
場所 国立民族学博物館 セミナー室(本館2階)
※メイン会場が満席の場合は中継会場をご案内します。
日時 2019年2月16日(土)
13:30~15:00(13:00開場)
参加費 無料
※参加券を12:30からインフォメーション前(本館1階)にて配布します。
お問い合わせ先 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)