毛沢東バッジの過去と現在
日時:
2018年12月15日 @ 13:30 – 15:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2018-12-15T13:30:00+09:00
2018-12-15T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 特別展示館
参加費:
無料
毛沢東の肖像が入ったバッジの出現は、1940年代に遡ることができます。現在、目にするバッジは、主に1960年代後半に中国各地で集中的に製造されたものです。当時、バッジは、人びとの胸につけられ、スタンダードなファッションとして定着し、イベント、儀式や写真撮影の時に不可欠な必需品でした。バッジの関係者の語りをとおして、時代の装飾品の系譜とその意味の変化を追ってみます。
講師 | 韓敏(国立民族学博物館教授) |
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場所 | 国立民族学博物館 特別展示館 |
日時 | 2018年12月15日(土) 13:30~15:00(13:00開場) |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ先 | 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00) |