大規模災害の経験を伝える――遺構・記念碑・語り部・博物館の役割
日時:
2022年01月15日 @ 13:30 – 15:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2022-01-15T13:30:00+09:00
2022-01-15T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂) / オンライン(ライブ配信)

ハリケーン襲来での孤立生活を書き記した部屋の壁(ルイジアナ州立博物館の展示、2011年)
東日本大震災発生以降、遺構・記念碑・語り部・博物館は、災害やそれからの教訓を伝えるものとして以前にもましてクローズアップされるようになりました。その役割や課題について具体的にお話しします。
講師 | 林勲男(国立民族学博物館教授) |
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聴講方法 |
①国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂) ②オンライン(ライブ配信) |
日時 | 2022年1月15日(土)13:30~15:00(13:00開場) |
定員 |
①会場参加 160名 ②オンライン(ライブ配信) 300名 申込方法は下記をご覧ください。 いずれも事前申込先着順です。 |
参加費 | 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です) |
申込方法
※手話通訳を希望される方は、2021年12月24日(金)までにお申し込みいただき、その旨をお知らせください。
オンライン予約
期間:2021年12月20日(月)10:00 ~ 2022年1月12日(水)17:00まで
定員になり次第受付終了します。
会場参加については本人を含む2名までお申し込みできます。
当日参加申込(会場参加のみ定員30名)
11:00 から本館2階みんぱくインテリジェントホール(講堂)前にて受け付けます。
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)