Select Language

焼畑は環境破壊か――佐々木高明の研究とその後

日時:
2022年03月19日 @ 13:30 – 15:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2022-03-19T13:30:00+09:00
2022-03-19T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
焼畑の火入れの前に枝木を伐採(熊本県五木村、1960年、撮影:佐々木高明)

焼畑の火入れの前に枝木を伐採
(熊本県五木村、1960年、撮影:佐々木高明)

国立民族学博物館2代目館長・佐々木高明は焼畑研究の第一人者です。本ゼミナールでは、日本や世界の焼畑の歴史と現状をわかりやすく紹介しながら、現代社会のなかでの焼畑の意義について考えます。

講師 池谷和信(国立民族学博物館教授)、佐藤廉也(大阪大学教授)、米家泰作(京都大学教授)
聴講方法 国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
日時 2022年3月19日(土)13:30~15:00(13:00開場)
定員 会場参加 160名
※ オンライン(ライブ配信)の実施はありません。
※ 申込方法は下記をご覧ください。事前申込先着順です。
参加費 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です)

申込方法

  • オンライン(ライブ配信)の実施はありません。
  • 手話通訳を希望される方は、2022年2月25日(金)までにお申し込みいただき、その旨をお知らせください。

オンライン予約

期間:2022年2月21日(月)10:00 ~ 3月16日(水)17:00まで
定員になり次第受付終了します。
本人を含む2名までお申し込みできます。

当日参加申込(定員30名)

11:00 から本館2階みんぱくインテリジェントホール(講堂)前にて受け付けます。

お問い合わせ

国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)