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地球と文明――ホモ・サピエンス史からの展望

日時:
2024年02月17日 @ 13:30 – 15:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2024-02-17T13:30:00+09:00
2024-02-17T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
ガラスビーズ生産の中心地、ヴェネツィア(2023年)

ガラスビーズ生産の中心地、ヴェネツィア
(2023年)

現代は西洋文明が拡散して人びとの価値観が等質化しているといわれますが、古代より地球には複数の文明が併存してきました。ここではホモ・サピエンス史の視点から、食と農、美の追究、都市化などを例に、多様な文明の共存のあり方を探ります。

講 師 池谷和信(国立民族学博物館教授)
場 所 国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
※オンライン(ライブ)配信はありません。
日 時 2024年2月17日(土)13:30~15:00(13:00開場)
定 員 会場参加400名
参加費 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です)

申込方法

※手話通訳を希望される方は、2024年1月26日(金)までに申込いただき、その旨をお知らせください。

イベント予約サイトからの申込

受付期間:2024年1月22日(月)10:00~2024年2月14日(水)16:00

  • 定員になり次第受付終了します。
  • 代表者を含め2名まで申込可能です。
  • オンライン(ライブ配信)はありません。

当日参加申込(定員80名)

当日11:00より会場前にて入場整理券を配布します。

お問い合わせ

国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)