神楽とはなにか?――語意に着目した機能論的分析の試み
日時:
2024年06月15日 @ 13:30 – 15:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2024-06-15T13:30:00+09:00
2024-06-15T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)

阿刀神楽「将軍舞」(2023年、広島県広島市)
日本各地では「かぐら」と呼ばれる芸能が多様な形態で演じられています。本ゼミナールでは、なぜ「かぐら」という音に「神」と「楽」の字をあてたのかという問いから、芸能の特徴を分析していきます。
講 師 | 鈴木昂太(国立民族学博物館助教) |
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場 所 |
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂) ※オンライン(ライブ)配信はありません。 |
日 時 | 2024年6月15日(土)13:30~15:00(13:00開場) |
定 員 | 会場参加400名 |
参加費 | 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です) |
申込方法
※手話通訳を希望される方は、2024年5月24日(金)までに申込いただき、その旨をお知らせください。
イベント予約サイトからの申込
受付期間:2024年5月20日(月)10:00~2024年6月12日(水)16:00
- 定員になり次第受付終了します。
- 代表者を含め2名まで申込可能です。
- オンライン(ライブ配信)はありません。
当日参加申込(定員80名)
当日11:00より会場前にて入場整理券を配布します。
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)