国立民族学博物館・国立科学博物館 共同企画展「ビーズ ―自然をつなぐ、世界をつなぐ―」
日時:
2019年04月09日 – 2019年06月16日 終日
Asia/Tokyo タイムゾーン
2019-04-09T00:00:00+09:00
2019-06-17T00:00:00+09:00
| 会期 | 2019年4月9日（火）～6月16日（日） |
|---|---|
| 場所 | 国立科学博物館（東京・上野） 日本館1階 企画展示室、中央ホール 〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20 JR「上野」駅（公園口）から徒歩5分 |
| 時間 | 9：00～17：00 ※金・土曜日及び4月28日（日）～5月5日（日・祝）は 20：00まで。5月6日（月･休）は18：00まで ※入館は各閉館時刻の30分前まで |
| 休館日 | 毎週月曜日、5月7日（火） ※ただし、4月29日（月・祝）、5月6日（月・休）、6月10日(月)は開館 |
| 入館料 | 一般・大学生：620円（団体500円） 高校生以下および65歳以上：無料 |
| 主催 | 国立民族学博物館、国立科学博物館 |
概要
人やものを飾るだけではなく、さまざまな目的のために、多様な素材を使って作られてきたビーズ（Beads）。私たちは、およそ10万年もの間、何のために、どのような素材や技術を用いてビーズを作ってきたのでしょうか。
民博と科博。それぞれの専門分野である民族学、自然科学の視点からビーズを眺め、双方の知見を合わせることで、ビーズと人類とのかかわり方を紹介します。
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