公開共同研究会「会計学と人類学の融合」
日時:
2018年02月25日 @ 14:00 – 18:40
Asia/Tokyo タイムゾーン
2018-02-25T14:00:00+09:00
2018-02-25T18:40:00+09:00
共同研究「会計学と人類学の融合」
開講日 | 2018年2月25日(日) 14:00 – 18:40 |
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場所 | 国立民族学博物館 第3演習室 |
申し込み方法 | 研究者ないし研究者に準じる者に対して限定で公開します。 但し、会場の席数の関係で、若干名の募集となり、お断りすることがあります。参加ご希望の方は、メールで件名に第7回民博共同研究会申込みと明記の上、所属機関・役職・氏名・連絡先・所属学会を記入して、2月13日までに、deguchi●idc.minpaku.ac.jp(●を@に置き換えてください)までお知らせください。 |
お問い合わせ | 国立民族学博物館 研究協力課 共同利用係 TEL:06-6878-8364 E-mail:kyodo●idc.minpaku.ac.jp(●を@に置き換えてください) |
プログラム
14:00 – 14:10 | 本日の研究会の狙い 出口正之(国立民族学博物館) |
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14:10 – 15:00 | 「辺境会計研究の重要性」(仮題) 三代川正秀(拓殖大学名誉教授) |
15:10 – 16:20 | 議論 |
16:30 – 17:20 | 「講と産業組合のあいだ――柳田国男の誕生」 竹沢尚一郎(国立民族学博物館名誉教授) |
17:30 – 18:40 | 議論 |