Select Language

イベントカレンダー

1
2
3
4
5
6
休館日
休館日
3月 6 終日
団体でのご利用に関してはこちら 開館時間および休館日 開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週水曜日(※ただし、水曜日が祝日の場合は直後の平日)、年末年始(12月28日~1月4日) 気象警報に伴う休館について 大阪市または北大阪地域に「暴風警報」が発令されるか、自然文化園が休園となった場合は休館になる場合があります。また、当日開催を予定しております各種イベントにつきましても、中止になる場合がありますので、あわせてお問い合わせください。 電話:06-6876-2151(代表)
7
8
みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム「世界の歴史を変えたガラスビーズ―生産・交易・美の追究―」 10:00
みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム「世界の歴史を変えたガラスビーズ―生産・交易・美の追究―」 @ 国立民族学博物館 第4セミナー室
3月 8 @ 10:00 – 3月 9 @ 12:30
みんぱく創設50周年記念国際シンポジウム「世界の歴史を変えたガラスビーズ―生産・交易・美の追究―」 @ 国立民族学博物館 第4セミナー室
国立民族学博物館創設50周年記念サイトはこちら グローバル地中海地域研究 国立民族学博物館拠点はこちら ポスターダウンロード[PDF:0.3MB] 日  程 2024年3月8日(金)10:00~17:30、3月9日(土)9:30~12:30 場  所 国立民族学博物館 第4セミナー室 対  象 一般公開(参加無料/要事前申込/定員20名[先着順]) 使用言語 日本語通訳あり 主  催 グローバル地中海地域研究・国立民族学博物館拠点(人間文化研究機構・グローバル地域研究推進事業) お問い合わせ/申し込み bio★minpaku.ac.jp (★印を@に変更して送信してください。) 件名に「ビーズ国際シンポジウム参加申込み」と明記し、本文に「参加される日、お名前、ご所属(あれば)、電話番号」を記入のうえ、2024年3月4日(月)12:00までにメールにてお申し込みください。 目的 今年、創立50周年を迎える国立民族学博物館には342151点の資料が所蔵されているが、そのうちビーズ資料は12285点にものぼり全体の3.59%を占めている。そして、このビーズ資料のうち3725点(30.3%)はアフリカのものであるように、ビーズはアフリカの文化を理解するうえで欠かせない。そこで、本シンポジウムでは、アフリカのガラスビーズの生産地であるヴェネチアのような地中海地域とそれらを利用するアフリカの諸地域とのかかわり方を「グローバル地中海地域」という視点から把握することがねらいである。ヴェネチアのビーズの色や形が、地域住民の好みに対応してどのように変わっていったのか。ビーズ使用地では、どのような形でそれを入手して利用していったのか。ヨーロッパ産ビーズの影響をかつてあまり受けなかった日本のような地域でのビーズと人の関係はどうであったのか。ここでは、これら3つの問いをめぐって地球的視野からビーズを把握することをとおして、人類にとって美とは何か、交易とは何かについて考える。 国立民族学博物館 池谷和信 プログラム 3月8日(金) 9:30 受付 10:00-10:10 開会挨拶 岸上伸啓(国立民族学博物館) <趣旨説明> 10:10-10:30 「ガラスビーズと世界システム」 池谷和信(国立民族学博物館) Part 1 地中海地域と周辺地域の関係 10:30-11:10 「古代ガラスビーズから見た地中海と日本のつながり」[...]
9
点字体験ワークショップ【3月】 12:00
点字体験ワークショップ【3月】 @ 国立民族学博物館 エントランスホール(本館1F)
3月 9 @ 12:00 – 15:30
点字体験ワークショップ【3月】 @ 国立民族学博物館 エントランスホール(本館1F)
目で読む文字から手で読む文字へ、点字で異文化コミュニケーション!「みんぱくミュージアムパートナーズ」による点字体験ワークショップを開催します。 日 時 2024年3月9日(土) 12:00~15:30(最終受付 15:00) 場 所 国立民族学博物館 エントランスホール(本館1F) 対 象 年齢制限なし(未就学児は保護者同伴) 事前申込 不要(当日随時受付) 参加費 無料 企 画 みんぱくミュージアムパートナーズ(MMP)
10
新規に加わったパキスタン資料をもう少しじっくり見たくなる話 14:30
新規に加わったパキスタン資料をもう少しじっくり見たくなる話 @ 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
3月 10 @ 14:30 – 15:15
新規に加わったパキスタン資料をもう少しじっくり見たくなる話 @ 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう カラーシャ人の家の中の様子 サロン開催直前の3月8日、南アジア展示が更新されて再オープンしました。新規にヒンドゥークシ山脈の小さな宗教や、カラコラム山脈での暮らしに関する資料を、数点だけですが追加しています。それらの資料に関連してちょっとだけ、紹介がてらお話しします。 話題 新規に加わったパキスタン資料をもう少しじっくり見たくなる話[第646回] 話者 吉岡乾(国立民族学博物館准教授) 場所 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば) 日時 2024年3月10日(日)14:30~15:15 定員 なし(ご自由に参加いただけます。) 参加費 要展示観覧券(イベント参加費は不要) お問い合わせ 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
11
12
13
休館日
休館日
3月 13 終日
団体でのご利用に関してはこちら 開館時間および休館日 開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週水曜日(※ただし、水曜日が祝日の場合は直後の平日)、年末年始(12月28日~1月4日) 気象警報に伴う休館について 大阪市または北大阪地域に「暴風警報」が発令されるか、自然文化園が休園となった場合は休館になる場合があります。また、当日開催を予定しております各種イベントにつきましても、中止になる場合がありますので、あわせてお問い合わせください。 電話:06-6876-2151(代表)
14
みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」 10:00
みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」 @ 国立民族学博物館 本館企画展示場
3月 14 @ 10:00 – 6月 18 @ 17:00
みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」 @ 国立民族学博物館 本館企画展示場
国立民族学博物館創設50周年記念サイト チラシダウンロード[PDF:1.2MB] 会 期 2024年3月14日(木)~6月18日(火) 会 場 国立民族学博物館 本館企画展示場 開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日 毎週水曜日 ※ただし、3月20日(水・祝) は開館、翌21日(木)は休館 観覧料 一般580円、大学生250円、高校生以下無料※詳しくはこちらから 主 催 国立民族学博物館 協 力 一般社団法人水俣病を語り継ぐ会、一般財団法人水俣病センター相思社 後 援 環境省、熊本県、水俣市 展示概要 水俣病の発見から70年近くがたちました。現在、熊本県水俣・芦北地域では、展示やガイドツアー、写真、語り部講話などを通じ、水俣病の歴史や被害者の苦しみ、公害の経験をいかしたまちづくりなどを伝える活動がさかんです。どのような人がこの活動をしていて、そこにどういう思いがあるのでしょうか。言葉やモノ、映像、場所はどう活用されているでしょうか。本展では、水俣病を伝える活動の魅力と、そこから学べるものの可能性を探ります。 水俣市茂道漁港での相思社水俣まち案内 (2013年11月) 関連イベント みんばくゼミナール 水俣病を伝える [日時]:2024年3月16日(土)13:30~15:00(13:00開場) [場所]:国立民族学博物館 みんばくインテリジェントホール(講堂) [講師]:永野三智((一財)水俣病センター相思社常務理事) 平井京之介(国立民族学博物館教授) [定員]:400名 [参加]:事前申込制(先着順)、無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です)。 詳しくはこちら みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう[...]
15
16
水俣病を伝える 13:30
水俣病を伝える @ 国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
3月 16 @ 13:30 – 15:00
水俣病を伝える @ 国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
みんぱくゼミナール みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」関連 水俣病歴史考証館(2020年) 熊本県水俣市にある水俣病センター相思社では、水俣病歴史考証館を中心に、水俣病の教訓を後世に伝えていく活動をおこなっています。この活動を紹介したうえで、その意味と課題について考えてみたいと思います。 講 師 永野三智((一財)水俣病センター相思社常務理事) 平井京之介(国立民族学博物館教授) 場 所 国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂) ※オンライン(ライブ)配信はありません。 日 時 2024年3月16日(土)13:30~15:00(13:00開場) 定 員 会場参加400名 参加費 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です) 申込方法 ※手話通訳を希望される方は、2024年2月23日(金)までに申込いただき、その旨をお知らせください。 イベント予約サイトからの申込 受付期間:2024年2月19日(月)10:00~2024年3月13日(水)16:00 定員になり次第受付終了します。 代表者を含め2名まで申込可能です。 オンライン(ライブ配信)はありません。 イベント予約サイトへ移動 当日参加申込(定員80名) 当日11:00より会場前にて入場整理券を配布します。 お問い合わせ 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
17
18
19
20
21
休館日
休館日
3月 21 終日
団体でのご利用に関してはこちら 開館時間および休館日 開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週水曜日(※ただし、水曜日が祝日の場合は直後の平日)、年末年始(12月28日~1月4日) 気象警報に伴う休館について 大阪市または北大阪地域に「暴風警報」が発令されるか、自然文化園が休園となった場合は休館になる場合があります。また、当日開催を予定しております各種イベントにつきましても、中止になる場合がありますので、あわせてお問い合わせください。 電話:06-6876-2151(代表)
22
23
24
企画展「水俣病を伝える」――フィールドワーク展示の試み 14:30
企画展「水俣病を伝える」――フィールドワーク展示の試み @ 国立民族学博物館 本館企画展示場
3月 24 @ 14:30 – 15:00
企画展「水俣病を伝える」――フィールドワーク展示の試み @ 国立民族学博物館 本館企画展示場
みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」関連 明神が鼻のアコウと魂石 熊本県の水俣・芦北地域では、水俣病発生の経緯や被害者の苦しみ、公害の経験をいかしたまちづくりなどを伝える活動がおこなわれています。どのような人びとが、なにを、いかにして伝えているのか、企画展「水俣病を伝える」を案内しながら、ご紹介します。 話題 企画展「水俣病を伝える」――フィールドワーク展示の試み[第647回] 話者 平井京之介(国立民族学博物館教授) 場所 国立民族学博物館 本館企画展示場 日時 2024年3月24日(日)14:30~15:00 定員 なし(ご自由に参加いただけます。) 参加費 要展示観覧券(イベント参加費は不要) お問い合わせ 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
25
26
27
休館日
休館日
3月 27 終日
団体でのご利用に関してはこちら 開館時間および休館日 開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで) 休館日:毎週水曜日(※ただし、水曜日が祝日の場合は直後の平日)、年末年始(12月28日~1月4日) 気象警報に伴う休館について 大阪市または北大阪地域に「暴風警報」が発令されるか、自然文化園が休園となった場合は休館になる場合があります。また、当日開催を予定しております各種イベントにつきましても、中止になる場合がありますので、あわせてお問い合わせください。 電話:06-6876-2151(代表)
28
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」 10:00
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」 @ 国立民族学博物館 特別展示館
3月 28 @ 10:00 – 6月 11 @ 17:00
みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」 @ 国立民族学博物館 特別展示館
@media screen and (max-width:500px) { iframe{ aspect-ratio: 16 / 9; width:100%; height:auto; } } 国立民族学博物館創設50周年記念サイト チラシダウンロード[PDF:2.2MB] 会  期 2024年3月28日(木)~6月11日(火) 会  場 国立民族学博物館 特別展示館 開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで) 休  館  日 水曜日 主  催 国立民族学博物館 協  力 雨宮坐日吉神社、硫黄島八朔太鼓踊り保存会、石井町教育委員会、公益財団法人千里文化財団、国立歴史民俗博物館、御霊神社、島根県立古代出雲歴史博物館、鳥取県立博物館、矢田山金剛山寺 観 覧 料 一般880円(600円)、大学生450円(250円)、高校生以下無料 ※本館展示もご覧になれます。[...]
29
30
水俣の海を感じる――語り部講話とシーグラス体験 13:00
水俣の海を感じる――語り部講話とシーグラス体験 @ 国立民族学博物館 第3セミナー室、本館展示場
3月 30 @ 13:00 – 15:50
水俣の海を感じる――語り部講話とシーグラス体験 @ 国立民族学博物館 第3セミナー室、本館展示場
みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」関連 チラシダウンロード[PDF:605KB] 開催日 2024年3月30日(土) 時 間 13:00~15:50(12:30~受付開始) 会 場 国立民族学博物館 本館2階 第3セミナー室、本館展示場 講 師 吉永理巳子(一般社団法人 水俣病を語り継ぐ会代表理事) 吉永利夫(一般社団法人 水俣病を語り継ぐ会理事) 平井京之介(国立民族学博物館教授) 対 象 中学生以上を推奨 ※講話が中学生以上を対象とした内容となるため 参加費 500円(大学生・一般の参加者は要本館展示観覧券) 定 員 18名 応募方法 事前申込制(先着順) 申し込みフォームおよび、電話にて。1回につき 2名までの応募可能。 応募開始:2月29日(木)午前10時より定員になり次第、締め切り。 概要 企画展「水俣病を伝える」を見学した後、水俣病の歴史と水俣病多発地域のひとつである明神が鼻の自然や文化、歴史について、講師が講話をします。その後、水俣の海で集められたシーグラスと流木を材料にして、簡単なアート作品を制作します。 申込みについて 定員に達しましたので申込受付は終了いたしました。 受付期間内に予約システム上でキャンセルがあれば、残席が発生する場合があります。 イベント予約サイトにてご確認ください。 ※事前申込制(先着順)での開催となります。 定員:18名 申し込みフォームまたは電話にて。1回につき2名まで応募可能。[...]
31
みんぱっく「韓国パック」のリニューアル・プリビュー――こどもの伝統衣装 14:30
みんぱっく「韓国パック」のリニューアル・プリビュー――こどもの伝統衣装 @ 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
3月 31 @ 14:30 – 15:30
みんぱっく「韓国パック」のリニューアル・プリビュー――こどもの伝統衣装 @ 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう 現在一歳の誕生日の女の子の服 4月の貸出開始に向けてリニューアルされた「貸出用学習キットみんぱっく」の韓国パックを紹介します。子供の伝統衣装に焦点を当て、産着から子供まで、昔と現在の衣装の変化を簡単に説明し、その後、実際に衣装を触れていただける展示コーナーもご用意しています。 話題 みんぱっく「韓国パック」のリニューアル・プリビュー――こどもの伝統衣装[第648回] 話者 諸昭喜(国立民族学博物館助教) 場所 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば) 日時 2024年3月31日(日)14:30~15:30 定員 なし(ご自由に参加いただけます。) 参加費 要展示観覧券(イベント参加費は不要) お問い合わせ 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)