河村友佳子

スタッフの紹介

河村友佳子(カワムラユカコ)

情報管理施設共同利用型科学分析室・プロジェクト研究員

専門分野 保存科学
各個研究

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略歴

  • 京都造形芸術大学卒業後、公益財団法人元興寺文化財研究所を経て、2018 年4月より現職

研究のキーワード

保存科学

現在の研究課題

  1. 主に民族資料や文化財、博物館資料を対象とした、一次的な非破壊調査や材質分析のための機器類の、共同利用のためのオペレーション業務を担当

所属学会

文化財保存修復学会、文化財科学会、日本民具学会

主要業績

2018 「紙素材の民族資料の保存, 生物被害対策」『文化財の虫菌害』第75号、12-21頁
2015 「温度・湿度分析システムスモール・パッケージ(試作版)の概要と仮題」『大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 連携研究「人間文化資源」の総合的研究 成果報告書 平成27年7月』627-645頁
2008 「博物館職員による民族資料を対象とした殺虫処理法―太陽熱を利用した高温処理―」『文化資源の高度活用有形文化資源の共同利用を推進するための資料管理基盤形成』、77-81頁、大学共同利用機関法人人間文化研究機構
2008 「博物館職員による民族資料を対象とした殺虫処理法―カビが発生した民族資料の殺菌処理―」『文化資源の高度活用有形文化資源の共同利用を推進するための資料管理基盤形成』、109-114頁、大学共同利用機関法人人間文化研究機構
2008 「みんぱくにおける空調管理について」『博物館への挑戦-何がどこまでできたのか-』日髙真吾・園田直子編136‐145頁 三好企画

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経歴詳細

学位
  • 2003年3月 学士(芸術)京都造形芸術大学
学歴・職歴
  • 2003年3月 京都造形芸術大学 芸術学部 芸術学科 卒業
  • 2004年4月 国立民族学博物館 技術補佐員(~2007年3月)
  • 2007年4月 財団法人元興寺文化財研究所 研究補佐員(~2018年3月)
  • 2018年4月 国立民族学博物館 プロジェクト研究員(2018年4月~現在)

業績詳細

論文など

「生物被害の予防措置を目的とした低酸素濃度環境下での封入保管」園田直子、日髙真吾、小関万緒、西澤昌樹、橋本沙知、和髙智美、河村友佳子『文化財保存修復学会第40回大会研究発表要旨集』108-109頁
「展示期間と温湿度環境が掛け軸装絹本絵画に与える影響についての検証」橋本沙知、河村友佳子、日髙真吾、園田直子、和髙智美、岡岩太郎、川勝頌大『文化財保存修復学会第40回大会研究発表要旨集』118-119頁
「米原曳山祭「松翁山」の保存修復事例-地域密着型の保存体制の構築を目指して」日髙真吾、園田直子、末森薫、橋本沙知、和髙智美、河村友佳子『文化財保存修復学会第40回大会研究発表要旨集』132-133頁
「ハンディ型3Dスキャナーによる大型民俗文化財の形状記録とその検証-大津祭曳山「神功皇后山」からくり岩の事例から」河村友佳子、日髙真吾、園田直子、和髙智美、橋本沙知『文化財保存修復学会第40回大会研究発表要旨集』172-173頁
「3Dスキャナーを活用した津波碑の文字情報取得についての検証-高知県地震津波碑の事例から-」河村友佳子、日髙真吾、園田直子、末森薫、橋本沙知、和髙智美、日尾紀暁、余語珠未、山本彩乃『文化財科学会第35回大会研究発表要旨集』328-329頁