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カフィル・カラ遺跡(ウズベキスタン)におけるゾロアスター教関連の木彫り板絵の発見

日時:
2019年02月17日 @ 14:30 – 15:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2019-02-17T14:30:00+09:00
2019-02-17T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
参加費:
無料
お問い合わせ:
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210 (土日祝を除く9:00~17:00)
木彫り板絵発見時の発掘現場の様子

木彫り板絵発見時の発掘現場の様子

ウズベキスタンに所在するカフィル・カラ遺跡の発掘調査(2017年度)で、ゾロアスター教の女神ナナーに、火や供物、音楽を捧げる様子を描いた木彫りの板絵が発見されました。ウズベキスタン国内でも初となる、ほぼ完全な形で発掘された板絵の図像について紹介します。

話者 寺村裕史(国立民族学博物館准教授)
場所 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)

日時 2019年2月17日(日)
14:30~15:00

定員 なし(ご自由に参加いただけます。)

参加費 無料(ただし、展示観覧券が必要です。)

お問い合わせ先 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)