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食のグローバル化――アメリカ大陸からの発信と受容

日時:
2019年01月06日 @ 14:30 – 15:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2019-01-06T14:30:00+09:00
2019-01-06T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 本館展示場(アメリカ展示)
参加費:
無料
お問い合わせ:
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210 (土日祝を除く9:00~17:00)
アンデス原産のカボチャ

アンデス原産のカボチャ。一個は買えそうもない。ペルー北高地カハマルカ市の市場にて。
写真 関雄二

現代人の食生活は、農耕を生み出した古代文明の恩恵にあずかっています。一例としてアメリカ大陸原産の栽培植物や、外来の食用植物でアメリカ大陸を代表するものなどを紹介し、食のグローバル化を考えてみたいと思います。

話者 関雄二(国立民族学博物館教授)
場所 国立民族学博物館 本館展示場(アメリカ展示)

日時 2019年1月6日(日)
14:30~15:00

定員 なし(ご自由に参加いただけます。)

参加費 無料(ただし、展示観覧券が必要です。)

お問い合わせ先 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)