専門家が専門外に手を伸ばすとき――アフガニスタンから来た偶像
日時:
2018年05月06日 @ 14:30 – 15:15
Asia/Tokyo タイムゾーン
2018-05-06T14:30:00+09:00
2018-05-06T15:15:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
参加費:
無料
お問い合わせ:
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210 (土日祝を除く9:00~17:00)

アフガニスタンで入手したという「祖先像(レプリカ)」(写真:六田知弘)
研究者は何かの学問分野の専門家でしかなく、その分野から外れたら一介の門外漢に過ぎないのは自明です。とはいえ職業柄、専門外に手を伸ばさざるを得ない状況というのも訪れます。アフガニスタン由来のEEM資料「祖先像」を例に、研究者の苦悩をお話しします。
話者 | 吉岡乾(国立民族学博物館助教) |
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場所 | 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば) |
日時 | 2018年5月6日(日) 14:30~15:15 |
定員 | なし(ご自由に参加いただけます。) |
参加費 | 無料(ただし、展示観覧券が必要です。) |
お問い合わせ先 | 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00) |