ワークショップ「だれのぼうし?どんなぼうし?」

人は、なぜぼうしをかぶるのでしょう。日差しを避けるため?頭を守るため?おしゃれのため?世界中のぼうしを観察して、その役割について考えてみましょう。 ぼうしについて考えたあと、じぶんだけのぼうしをつくります。どんなぼうしができるかな?
日時 | 2019年8月12日(月・休) |
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時間 | A 10:30~12:30(集合10:20) B 14:00~16:00(集合13:50) ほか |
場所 | 国立民族学博物館 本館展示場、ナビひろば |
対象 | どなたでも(未就学児は保護者同伴) |
定員 | 各回16名(事前申込制・先着順) ※定員に達しましたので、申込受付は終了いたしました。 |
参加費 | 500円 ※大学生以上の方は別途展示観覧券が必要です。 |
講師 | 大石侑香(国立民族学博物館特任助教/人文知コミュニケーター) |

講師プロフィール

大石侑香(おおいし ゆか/国立民族学博物館特任助教)
どのように人間は寒冷地に暮らしてきたかについて研究しています。 西シベリアの少数民族といっしょにトナカイ牧畜や漁撈、狩猟採集をしながら調査しています。
応募方法
※応募は終了いたしました。
夏休み みんぱく ワークショップ




お問い合わせ先
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
電話 06-6878-8532(土日祝を除く9:00~17:00)
FAX 06-6878-8242