こころのかたち、きもちのかたまり【中止】
日時:
2021年09月19日 @ 13:00 – 16:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2021-09-19T13:00:00+09:00
2021-09-19T16:00:00+09:00
新型コロナウイルス感染症の動向に鑑み、開催を中止させていただきます。
ご迷惑をおかけしますがご理解をいただきますようお願い申し上げます。

「心」や「気持ち」はどんな形をしているのかな?粘土のかたまりを掘って「心」や「気持ち」の型を作り、石膏を流し込んで立体作品をつくります。完成した作品は、本館エントランスホールで展示します。(希望者のみ)
開 催 日 | 2021年9月19日(日) |
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時 間 | 13:00~16:00 |
会 場 | 国立民族学博物館 特別展示館地下休憩所、特別展示場 |
講 師 | 高見直宏(彫刻家) 広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授) |
対 象 | 小学3年生以上 |
定 員 | 10名(要事前申込/先着順) |
持 ち 物 | 汚れて良い服装、汚れて良いタオル |
主 催 | 国立民族学博物館 |
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止する場合がございますのであらかじめご了承ください。
中止の場合はホームページにてお知らせする他、お申込の方へは個別でご連絡いたします。
講師
高見直宏(彫刻家)
東京藝術大学にて木彫を学ぶ。「目に見えないもの」を形にすることをテーマに制作を続ける。美術系の大学・専門学校等で講師として後進の指導に当たる。

広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8532(土日祝を除く10:00~17:00)