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音にさわる――地球の鳴らし方

日時:
2021年11月14日 @ 10:30 – 16:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2021-11-14T10:30:00+09:00
2021-11-14T16:00:00+09:00


音が鳴る焼きもの作品をつかって、“音にさわる“体験をします。
※11月13日開催の研究公演『身体で聞く「土の音」』でパフォーマンス演奏に使用された音具に触れたり音を鳴らしたりすることで、音の響きを間近で体感できるワークショップです。

開 催 日 11月14日(日)
時  間 ①10:30~12:30
②14:00~16:00
会  場 国立民族学博物館 本館
みんぱくインテリジェントホール(講堂)
講  師 渡辺泰幸(造形作家)
永田砂知子(打楽器奏者)
広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)
対  象 小学3年生以上
定  員 各回10名(要事前申込/先着順)
参加方法 参加費無料
 
イベント予約サイトまたは往復はがきにて要事前申込。
1通につき2名まで申込可能。

応募期間 2021年10月28日(木)10:00~定員に達し次第受付終了
(往復はがきは10月28日到着分から)
申込受付は終了いたしました。
主催 国立民族学博物館

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止する場合がございますのであらかじめご了承ください。
中止の場合はホームページにてお知らせする他、お申込の方へは個別でご連絡いたします。

講師

渡辺泰幸(造形作家)

1990年ごろから陶を素材とする音具「土の音」の制作を始める。地域との関わりを重視しながら、各地で作品を展開。音具を通じて、さまざまな人にとって新しい発見ができる場所を提供したいと考えている。

渡辺泰幸
永田砂知子(打楽器奏者)

東京藝術大学打楽器専攻卒業。90年代より美術家の創るサウンドオブジェを手掛け始める。2000年、渡辺泰幸「土の音」に出合い、各地の美術館などで協働。近年、バシェ兄弟の音響彫刻を日本で広めることに従事している。

永田砂知子
広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)

申込みについて

申込受付は終了いたしました。

※事前予約・定員制(先着順)での開催となります。
定員:各回10名
代表者を含め2名までお申し込み可能です。
受付期間:10月28日(木)10:00~ 定員になり次第受付終了。
予約状況はイベント予約サイトでご確認ください。

お問い合わせ

国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8532(土日祝を除く10:00~17:00)