感性を開いて、見えないものを見つめる
日時:
2021年11月20日 @ 10:30 – 16:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2021-11-20T10:30:00+09:00
2021-11-20T16:00:00+09:00

アイマスクで目隠しをして、視覚以外の感覚をたよりに粘土をつかった立体作品づくりに挑戦します。完成した作品は、本館エントランスホールで展示します。(希望者のみ)
開 催 日 | 11月20日(土) |
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時 間 | ①10:30~12:30 ②14:00~16:00 |
会 場 | 国立民族学博物館 特別展示館地下休憩所、特別展示場 |
講 師 | 片山博詞(彫刻家) 広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授) |
対 象 | 小学3年生以上 |
定 員 | 各回10名(要事前申込/先着順) |
参加方法 | 参加費無料(大学生・一般の参加者は要特別展示観覧券) イベント予約サイトまたは往復はがきにて要事前申込。 1通につき2名まで申込可能。 |
応募期間 | 2021年10月28日(木)10:00~定員に達し次第受付終了 (往復はがきは10月28日到着分から) 申込受付は終了いたしました。 |
主催 | 国立民族学博物館 |
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止する場合がございますのであらかじめご了承ください。
中止の場合はホームページにてお知らせする他、お申込の方へは個別でご連絡いたします。
講師
片山博詞(彫刻家)
長崎大学で彫刻を学ぶ。1980年代から「ひと」の形をテーマとして制作を続ける。九州を中心に、個展を多数開催。近年は「触れて鑑賞できる」彫刻展の普及にも力を入れている。

広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授)
申込みについて
申込受付は終了いたしました。
※事前予約・定員制(先着順)での開催となります。
定員:各回10名
代表者を含め2名までお申し込み可能です。
受付期間:10月28日(木)10:00~ 定員になり次第受付終了。
予約状況はイベント予約サイトでご確認ください。
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8532(土日祝を除く10:00~17:00)