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古代オアシス都市における人びとの暮らしと宗教――カフィル・カラ遺跡の発掘調査から

日時:
2022年04月16日 @ 13:30 – 15:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2022-04-16T13:30:00+09:00
2022-04-16T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂) / オンライン(ライブ配信)
カフィル・カラ遺跡のシタデル(城塞)近景[2014年、寺村撮影]

カフィル・カラ遺跡城塞部の大型建物跡
[2015年、寺村撮影]

カフィル・カラ遺跡(ウズベキスタン)での食糧庫跡やゾロアスター教関連の木彫板の発見など、発掘調査の成果を紹介しながら、当時の人びとの暮らしぶりや宗教について考えます。

講師 寺村裕史(国立民族学博物館准教授)
聴講方法 ①国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
②オンライン(ライブ配信)
日時 2022年4月16日(土)13:30~15:00(13:00開場)
定員 ①会場参加 160名
②オンライン(ライブ配信) 300名
申込方法は下記をご覧ください。
いずれも事前申込先着順です。
参加費 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です)

申込方法

※手話通訳を希望される方は、2022年3月25日(金)までにお申し込みいただき、その旨をお知らせください。

オンライン予約

期間:2022年3月22日(火)10:00 ~ 2022年4月13日(水)17:00まで
定員になり次第受付終了します。
会場参加については本人を含む2名までお申し込みできます。

当日参加申込(会場参加のみ定員30名)

11:00 から本館2階みんぱくインテリジェントホール(講堂)前にて受け付けます。

お問い合わせ

国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)