音楽の祭日2023 in みんぱく
「音楽の祭日」は、プロ・アマを問わずにみんなで音楽を楽しむイベントです。フランスで1982年にはじまった「音楽の祭典」にならい、 日本では2002年に関西からスタートしました。「音楽は全ての人のもの」という精神にのっとり、1年のうちで昼が一番長い夏至の前後の日に開催されます。本年、みんぱくでは6月11日（日）に開催いたします。
| 開催日時 | 2023年6月11日（日） 開場10:00
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|---|---|
| 場所 | 国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール（講堂） |
| 主催 | 国立民族学博物館 |
| 主管 | 音楽の祭日 Fête de la Musique au Japon日本事務局 |
| 参加方法 |
①事前予約 事前予約の申込受付は終了いたしました。 ※ 受付期間：5月11日（木）10:00～6月5日（月）16:00 |
タイムスケジュール
| 10：30～10：35 | 開会式 |
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| １部 | |
|---|---|
| 10：35～11：00 |
Na Piobairi Fraoigh小型バグパイプのヒュンメルヒェンと擦弦楽器ハーデイガーディで、 中世・ルネッサンスのダンス曲等を演奏します。 |
| 11：00～11：25 |
カッツィーナ北米先住民に伝わる木製の縦笛インディアンフルートを中心に、インディアンに関連する曲を演奏します。 |
| 11：25～11：50 |
Gato Negroフラメンコ。歓び、悲しみ、哀愁、宴、楽しみ、家族への想い ・・・ 、色んな思いが込められた曲をご紹介します。 |
| 11：50～12：15 |
20/100世界の様々な楽器や教育用楽器、オリジナル楽器を用いて 「路線図作曲」による音楽をお届けします。 |
| 12：15～12：40 |
Choro Dボサノバを中心に、ブラジル音楽やポップスをクラリネット、エレガットギターで演奏します。 |
| 12：40～13：05 |
チャンドラ・バスカラ、パドマサリ、アルジュナ・スリカンディバリ島のガムラン。舞踊はパドマサリとアルジュナ・スリカンディ。 |
| 13：05～13：10 | 実行委員長挨拶 |
| 13：10～13：50 | 休憩 |
| ２部 | |
| 13：50～13：55 | 実行委員長挨拶 |
|---|---|
| 13：55～14：20 |
Capoeira Berimbau Orquestraアフロブラジル伝統舞踊カポエイラ。 |
| 14：20～14：45 |
ヒノトインドの民族楽器ディルルバを広める活動を行っています。独自に作曲したポピュラー音楽を演奏します。 |
| 14：45～15：10 |
加藤一風現在尺八は日本よりも世界で流行しています。古代から現代、日本から世界まで色々な尺八をご紹介します。 |
| 15：10～15：35 |
南米先住民ドラム カーハと歌う歌北アルゼンチン先住民による、カーハと呼ばれる小さな手持ちドラムと歌う根源的な力強い歌のグループです。 |
| 15：35～16：00 |
松下力也嗩吶（スオナァ）と中国笙、対称的な音色を持つ2つの中国管楽器による演奏をお届けします。 |
| 16：00～16：25 |
太鼓集団 烈火数種類の和太鼓や和楽器をつかって演奏します。力強い和太鼓の響きをお楽しみください。 |
| 16：25～16：30 | 閉会式 |
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お申込みについて
- 参加無料
- 各部定員400名（事前予約300名、当日受付100名）
事前予約
事前予約の申込受付は終了いたしました。
※ 受付期間：5月11日（木）10:00～6月5日（月）16:00
※ 定員になり次第受付終了
※ イベントは2部制です。予約は各部ごとに受付ます。
※ 代表者含め2名までお申込み可能です。
※ 各部開演30分前から本館2F会場前にて入場整理券を配布し、順に入場していただきます。
当日受付
本館2F会場前にお越しください。
※ 各部開演20分前から入場整理券を配布し、順に入場していただきます。空席がある場合、途中入場も可能です。
お問い合わせ先
〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-１
国立民族学博物館 企画課 ｢音楽の祭日｣担当
Eメール：ongaku★minpaku.ac.jp ※★印を＠に変更して送信ください。
電話：06-6878-8532［ 受付時間 9：00～16：00（土日祝除く）]