記憶と抵抗のメディアとしての民衆芸術
日時:
2023年04月15日 @ 13:30 – 15:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2023-04-15T13:30:00+09:00
2023-04-15T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
ラテンアメリカの民衆芸術を市民の批判精神の表現として捉えます。チリ、ペルー、メキシコの作品に焦点をあて、それらがいかに暴力を記憶し、不正義に抵抗する手段になっているかを考えます。
講 師 |
鈴木紀(国立民族学博物館教授) 酒井朋子(京都大学准教授) 細谷広美(成蹊大学教授) ※オンライン登壇 山越英嗣(都留文科大学准教授) |
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場 所 |
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂) ※オンライン(ライブ)配信はありません。 |
日 時 | 2023年4月15日(土)13:30~15:00(13:00開場) |
定 員 | 会場参加 400名 |
参 加 費 | 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です) |
参加申込方法
※手話通訳を希望される方は、2023年3月24日(金)までにお申し込みいただき、その旨をお知らせください。
イベント予約サイトからの参加申込
期間:2023年3月20日(月)10:00 ~ 2023年4月12日(水)16:00まで
- 定員になり次第受付終了します。
- 本人を含む2名までお申し込みできます。
- オンライン(ライブ配信)はありません。
当日参加申込(定員80名)
11:00 から会場前にて受け付けます。
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)