Select Language

発掘調査現場におけるデジタル技術の活用――ウズベキスタンでの事例

日時:
2024年07月28日 @ 14:30 – 15:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2024-07-28T14:30:00+09:00
2024-07-28T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)

3Dレーザースキャナーによる計測の様子

3Dレーザースキャナーによる計測の様子

考古学の発掘調査というと、人力で土を掘って地中に埋もれた遺物や遺構を探し出すイメージが強いかもしれませんが、それと並行してデジタル機器を活用したさまざまな記録や分析も実施されています。そうした調査の一例を紹介します。

話題 発掘調査現場におけるデジタル技術の活用
――ウズベキスタンでの事例
[第655回]
話者 寺村裕史(国立民族学博物館准教授)
場所 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
日時 2024年7月28日(日)14:30~15:00
定員 なし(ご自由に参加いただけます。)
参加費 要展示観覧券(イベント参加費は不要)
お問い合わせ 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)