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客家民居と日本

日時:
2024年10月19日 @ 13:30 – 15:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2024-10-19T13:30:00+09:00
2024-10-19T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
日本とゆかりの深い台湾屏東県の集合家屋(河合洋尚撮影、2018年)

日本とゆかりの深い台湾屏東県の集合家屋
(河合洋尚撮影、2018年)

客家の伝統的な住まいは、福建省の土楼、広東省の囲龍屋、台湾の三合院など、集合家屋が多いことで知られています。実はこれらの家屋は日本とのかかわりが少なくありません。客家の伝統集合家屋と日本との知られざる関係に迫ります。

講 師 河合洋尚(東京都立大学准教授)、小林宏至(山口大学准教授)、奈良雅史(国立民族学博物館准教授)
場 所 国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
※オンライン(ライブ)配信はありません。
日 時 2024年10月19日(土)13:30~15:00(13:00開場)
定 員 会場参加400名
参加費 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です)

申込方法

※手話通訳を希望される方は、2024年9月27日(金)までに申込いただき、その旨をお知らせください。

イベント予約サイトからの申込

受付期間:2024年9月24日(火)10:00~2024年10月16日(水)16:00

  • 定員になり次第受付終了します。
  • 代表者を含め2名まで申込可能です。
  • オンライン(ライブ配信)はありません。

当日参加申込(定員80名)

当日12:30より会場前にて入場整理券を配布します。

お問い合わせ

国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)