客家民居と日本
日時:
2024年10月19日 @ 13:30 – 15:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2024-10-19T13:30:00+09:00
2024-10-19T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
客家の伝統的な住まいは、福建省の土楼、広東省の囲龍屋、台湾の三合院など、集合家屋が多いことで知られています。実はこれらの家屋は日本とのかかわりが少なくありません。客家の伝統集合家屋と日本との知られざる関係に迫ります。
講 師 | 河合洋尚(東京都立大学准教授)、小林宏至(山口大学准教授)、奈良雅史(国立民族学博物館准教授) |
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場 所 |
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂) ※オンライン(ライブ)配信はありません。 |
日 時 | 2024年10月19日(土)13:30~15:00(13:00開場) |
定 員 | 会場参加400名 |
参加費 | 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です) |
申込方法
※手話通訳を希望される方は、2024年9月27日(金)までに申込いただき、その旨をお知らせください。
イベント予約サイトからの申込
受付期間:2024年9月24日(火)10:00~2024年10月16日(水)16:00
- 定員になり次第受付終了します。
- 代表者を含め2名まで申込可能です。
- オンライン(ライブ配信)はありません。
当日参加申込(定員80名)
当日12:30より会場前にて入場整理券を配布します。
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)