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日本人とアラスカ先住民の接触史――江戸時代から現代へ

日時:
2025年06月21日 @ 13:30 – 15:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2025-06-21T13:30:00+09:00
2025-06-21T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
米国最北の村ウットゥキアグヴィク(2022年)

米国最北の村ウットゥキアグヴィク(2022年)

日本人には遠い世界のように思えるアラスカ。しかし、日本人は歴史的にアラスカ社会に少なからぬ影響を与えてきました。戦前・戦中期のアラスカ先住民との接触に注目しながら、日本とアラスカの関係の変化を考えます。

講 師 野口泰弥(国立民族学博物館助教)
場 所 国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
※オンライン(ライブ)配信はありません。
日 時 2025年6月21日(土)13:30~15:00(13:00開場)
定 員 会場参加400名
参加費 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です)

申込方法

当日参加申込のみ(定員:400名)
当日13:00より会場前にて受付・開場します。
※手話通訳を希望される方は、2025年5月30日(金)までに、その旨をお知らせください。

お問い合わせ

国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)