それでも僕たちは「濃厚接触」を続ける!: 世界の感触を取り戻すために

館外での出版物

2020年10月27日刊行

広瀬浩二郎(著)

小さ子社
【科研プロジェクト成果】

出版物情報

主題・内容

コロナ禍に直面し、人・物との濃厚接触が忌避される昨今、あらためて「さわる」ことの意味を考察するのが本書の狙いである。第一部では「世界の感触」というテーマの下、民博所蔵の資料写真約60点を紹介する。第二部では「ユニバーサル・ミュージアム」とは何かを多角的に考える。

目次

目次

はじめに_さわる文化と新型肺炎

第一部_写真集「さわる世界旅行」

  • 1 _人生にさわる六つの手
  • 2_紙上展示「世界の感触」
  • コラム1:バードカービング ―世界をさわるツールとして

第二部_「ユニバーサル・ミュージアム」への道

第1章:海外出張は、体外出張なり

  • コラム2:ボイス・コンタクト ―感じて動く読書法

第2章:「生き方=行き方」の探究

  • コラム3:写真を移す人

第3章:「禍を転じて福と為す」新たな博物館構想

おわりに_ポストコロナの特別展に向けて