石毛直道元館長/名誉教授が令和3年度の文化功労者に選出されました。

受賞年度 2021年度
受賞者 石毛直道

令和3年度の文化功労者が10月26日発表され、本館の石毛直道元館長/名誉教授が文化功労者に選出されました。

文化功労者は、文化の向上発達に関し特に功績顕著な者を顕彰するものです。

吉田憲司館長コメント

石毛直道先生のこのたびの文化功労者のご顕彰、まことにおめでとうございます。石毛先生が、文化人類学の分野に食文化研究という新たな地平を切り開かれ、そのパイオニアとして、またフロントランナーとして、これまで日本の文化人類学、人文学を牽引してこられたことは、私たち後進がひとしく尊崇するところです。また、石毛先生には、私たち民博の基礎の確立に御尽力いただき、現在に至るまでご指導をいただいて参りました。今回のご顕彰は、民博にとりまして、また文化人類学界全体にとりまして、大いに誇りとするところでございます。石毛先生の今後ますますの御活躍をお祈りしております。

国立民族学博物館長 吉田 憲司