吉田憲司

スタッフの紹介

吉田憲司(ヨシダ ケンジ)

国立民族学博物館・館長

専門分野 博物館人類学・アフリカ研究
各個研究 文化の創造・継承と表象に関する博物館人類学的研究

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略歴

京都大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了、大阪大学助手文学部を経て1988年より民博。

専門分野

文化人類学、博物館人類学

研究のキーワード

アフリカ、ヨーロッパ、日本

現在の研究課題

  1. アフリカにおける造形と儀礼の人類学的研究
  2. 博物館・美術館における文化の表象のあり方の研究

所属学会

日本アフリカ学会、民族藝術学会、日本文化人類学会、王立人類学協会正会員(Royal Anthropological Institute 連合王国)、アフリカ学会美術協議会員(The Arts Council of the African Studies Association アメリカ合衆国)

主要業績

2014 『宗教の始原を求めて―南部アフリカ聖霊教会の人びと』岩波書店
2013 『文化の「肖像」―ネットワーク型ミュージオロジーの試み』岩波書店
2005 『柳宗悦と民藝運動』吉田憲司・熊倉功夫編 思文閣出版
1999 『文化の「発見」』岩波書店(第22回サントリー学芸賞受賞、第1回木村重信民族藝術学会賞受賞)
1997 『異文化へのまなざし―大英博物館と国立民族学博物館のコレクションから/Images of Other Cultures:Re-viewing Ethnographic Collections of the British Museum and the National Museum of Ethnology, Osaka』NHKサービスセンター(ジョン・マックと共編著)
1992 『仮面の森―アフリカ・チェワ社会における仮面結社、憑霊、邪術』講談社(第5回日本アフリカ学会研究奨励賞受賞)

館外活動(大学教育、社会活動等)

  • 国際学術誌 African Arts (The James S. Coleman African Studies Center, University of California, Los Angeles 発行、季刊)編集委員(2002~)
  • 国際協力事業団(JICA)集団研修「博物館技術コース」運営委員会委員
  • アジア・ヨーロッパ博物館ネットワーク(ASEMUS)国際共同巡回展示「アジアとヨーロッパにおける自己像と他者像」(”Self and Other :Portraits from Asia and Europe”) アジア側プロジェクトリーダー(ASEF 文化プログラム)

受賞歴

2004 木村重信民族藝術学会賞
2000 サントリー学芸賞(芸術・文学部門)
1993 日本アフリカ学会研究奨励賞

代表者を務めた研究プロジェクト

詳細

学歴
  • 京都大学文学部哲学科美学美術史学専攻卒(1980)
  • 大阪大学大学院文学研究科芸術学専攻博士前期課程修了(文学修士)(1983)
  • 大阪大学大学院文学研究科芸術学専攻博士後期課程修了(学術博士)(1989)
職歴
  • 大阪大学文学部美学科研究生(1980)
  • ザンビア大学アフリカ研究所共同研究員(1984)
  • 大阪大学助手文学部(1987)
  • 国立民族学博物館助手(1988)
  • 国立民族学博物館助教授(1992)
  • 総合研究大学院大学文化科学研究科助教授併任(1993)
  • 国立民族学博物館教授、総合研究大学院大学文化科学研究科教授併任(2000)
  • 国立民族学博物館文化資源研究センター教授・同センター長(2006)
  • 放送大学客員教授(2010)
  • 国立民族学博物館副館長(2015)
  • 国立民族学博物館館長(2017)
学位
  • 学術博士(大阪大学大学院文学研究科 1989)
  • [学位論文]
    1989 『チュワ社会における仮面と変身信仰の研究』(大阪大学大学院文学研究科)

研究詳細

1984年に始めたアフリカ・ザンビアのチェワ社会における仮面結社と憑霊現象についてのフィールドワークは今も継続しています。最近は、チェワの社会の変化に応じて、南部アフリカ全体を視野にいれたキリスト教系独立教会の展開にも目を配っています。

一方、90年代以降は、博物館や美術館における文化の表象のあり方の研究と、展示を通じたその実践が、私の活動のもう一つの柱になっています。そのきっかけは、1991年から2年にかけて大英博物館に客員研究員として滞在したことでした。そもそもはアフリカの 仮面の古いコレクションについての知識を得るのが目的でしたが、その折りに巨大なコレクションを目の当たりにし、広くコレクションや博物館というものの形成の歴史や役割に関心をもつようになりました。今後も、アフリカをはじめ、アジア、ヨーロッパを対象として、その研究の成果を問うようなかたちの展示をほぼ毎年、国の内外で展開していくことになりそうです。

業績詳細

著書
2016 『仮面の世界をさぐる アフリカとミュージアムの往還』(フィールドワーク選書⑲)京都:臨川書店
2014 『宗教の始原を求めて―南部アフリカ聖霊教会の人びと』岩波書店
2014 『文化の「発見」―驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで』(岩波人文書セレクション)岩波書店
2013 『文化の「肖像」―ネットワーク型ミュージオロジーの試み』岩波書店
1999 『文化の「発見」―驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで』岩波書店(第22回サントリー学芸賞受賞、第1回木村重信藝術学会賞受賞)
1992 『仮面の森―アフリカ・チェワ社会における仮面結社、憑霊、邪術』講談社(第5回日本アフリカ学会研究奨励賞受賞)
編著書
2016 『武器をアートに―モザンビークにおける平和構築(増補版)』吉田憲司編「武器をアートに―モザンビークにおける平和構築」展 成果刊行プロジェクト・チーム
2014 『イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる』「イメージの力」実行委員会(代表:吉田憲司)編 国立民族学博物館。
2014 『武器をアートに―モザンビークにおける平和構築』吉田憲司編「武器をアートに―モザンビークにおける平和構築」展プロジェクト・チーム(代表:吉田憲司)。
2013 『物質文化を通じた新たなアフリカ像の構築』[平成21年度~平成24年度科学研究費補助金基盤研究(A)研究成果報告書。
2011 『改訂新版 博物館概論』放送大学教育振興会 pp.304。
2009 『アフリカの美―ピカソ、モディリアーニたちを魅了した造形』、吉田憲司・MOA美術館学芸部編 MOA美術館 pp.188。
2008 『アジアとヨーロッパの肖像』吉田憲司、ブライアン・ダランズ他共編 朝日新聞社。
2008 Preserving the Cultural Heritage of Africa : Crisis or Renaissance? Yoshida, Kenji and John Mack eds., Oxford: James Currey.
2007 『国立民族学博物館 開館30周年記念企画展 世界を集める 研究者の選んだみんぱくコレクション』「世界を集める 研究者の選んだみんぱくコレクション」実行委員会(委員長:吉田憲司)編 国立民族学博物館。
2006 『科学研究費補助金基盤研究(A)「アフリカ・バントゥ文明の技術誌的研究─博物館国際協力による、その拡大の歴史の解明」研究成果報告書』吉田憲司・飯田卓編 国立民族学博物館。
2005 Symposium Africa 2001: Representing African Art and Cultures, (Senri Ethnological Reports 54) Yoshida, Kenji and Yukiya Kawaguchi eds., National Museum of Ethnology.
2005 『柳宗悦と民藝運動』吉田憲司・熊倉功夫共編 思文閣出版。
2003 『アイヌ文化振興法制定5周年記念フォーラム 再生する先住民文化―先住民族と博物館報告書』吉田憲司・大塚和義共編 国立民族学博物館。
2001 Japanese Civilization in the Modern World XVII: Collection and Representation (Senri Ethnological Studies 54), Yoshida, Kenji, Tadao Umesao & Angus Locker eds., National Museum of Ethnology.
2001 『現代アフリカにおける文化運動とエスニシティの人類学的研究』(平成10年度~平成12年度科学研究費補助金(基盤A[2])研究成果報告書。
2000 地球をぐるりー世界の仮面 : 不思議な変身の道具たち』吉田憲司・林勲男・福岡正太 監修・執筆 堺市博物館。
2000 『国際シンポジウム 近代文明とタイム・カプセル報告書』国際シンポジウム 近代文明とタイム・カプセル実行委員会。
1999 『色彩から歴史を読む モノに潜む表現・技術・認識』神庭信幸・小林忠雄・村上隆と共著・監修 ダイヤモンド社。
1999 『文化の「発見」―驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで』岩波書店。
1997 『異文化へのまなざし―大英博物館と国立民族学博物館のコレクションから/Images of Other Cultures: Re-viewing Ethnographic Collections of the British Museum and the National Museum of Ethnology, Osaka』吉田憲司・ジョン・マック共編著NHKサービスセンター。
1995 『20世紀美術におけるプリミティヴィズム―「部族的」なるものと「モダン」なるものとの新緑性』ウイリアム・ルービン編(日本語版監修代表 訳書)淡交社。
1994 『仮面は生きている』岩波書店。
1993 『アフリカ彫刻展 カルロ・モンズィーノコレクション/African Aesthetics: The Carlo Monzino Collection―Japan1992』吉田憲司・美術館連絡協議会監修・共著 読売新聞社。
1990 『赤道アフリカの仮面』国立民族学博物館。
1987 『メトロポリタン美術全集12 太平洋・アフリカ・アメリカ』訳書 福竹書店。
論文等
2020 「チェワ マラヴィと呼ばれた王国の末裔たち」島田周平・大山修一編著『ザンビアを知るための55章』pp.112-116.東京:明石書店。
2020 「コラム9 チェワ社会の仮面結社ニャウ」島田周平・大山修一編著『ザンビアを知るための55章』pp.117-119.東京:明石書店。
2020 「ICOM京都大会を振り返る‐成果と課題」『別冊 博物館研究 「ICOM京都大会2019特集」』(55):46-50.東京:公益財団法人 日本博物館協会。
2019 Museums as a Basis of Community Development. Museums and Community Development pp.7-26.
2019 「ヨーロッパとアメリカにおける博物館の歴史と現在」稲村哲也編『博物館概論』pp.52-73東京:放送大学教育振興会
2019 「アジア・アフリカにおける博物館の歴史と現在」稲村哲也編『博物館概論』pp.74-94東京:放送大学教育振興会
2019 「日本における博物館の歴史と現在」稲村哲也編『博物館概論』pp.95-114東京:放送大学教育振興会
2018 「岡本太郎と民博-70年万博の遺産(レガシー)の現在(いま)」『季刊 民族学 165.2018』42(3):8-21大阪:一般財団法人 千里文化財団。
2018 「民族芸術学の構想―その成立と現代的意義(小川勝編 特集はじめにイメージありき 木村重信先生のご業績をたどる)」『民族藝術』34:33-35大阪:民族藝術学会。
2017 「大津絵と近代におけるプリミティヴィズム(編集クリストフ・マルケ 特集プリミティーブ絵画?-近現代を生きる大津絵)」『美術フォーラム21』36:21-26京都:一般社団法人美術フォーラム21。
2017 「文明の転換点における人類学と博物館―民博の開館40周年にあたって考える」『民博通信』158:4-9。
2017 「伝統の創成と開かれたアイデンティティー中南部アフリカ・ザンビアにおける民族集団の動きから」飯田卓編『文明史のなかの文化遺産』pp.177-205京都:臨川書店。
2016 Masks and Secrecy among the Chewa. African Masks and Masquerades Part One: A Batch from African Arts (MIT Press Batches) Kindle Edition pp.no.840-no.1211.
2016 「人類からみた『イメージ人類学』」『言語文化研究』27(4):11-20京都:立命館大学国際言語文化研究所。
2016 「人類学の視点から見る仮面―仮面という装置が明かす人類の普遍性」神戸女子大学古典芸能研究センター編『能面を科学するー世界の仮面と演劇』pp.151-171東京:勉誠出版。
2016 Museums and Community Development: With Special Reference to Zambian Cases. New Horizons for Asian Museums and Museology pp.187-200. springer.
2014 「シンポジウム・イメージの力再考」『民族藝術』31:8-27.。
2014 Museum Exhibition Today, 2013. In N. Sonoda, K. Tamura, Nu Mra Zan (ed.) Asian Museums and Museology 2013 international Research Meeting on Museology in Myanmar (Senri Ethnological Reports) (125) : 37-53. 大阪: 国立民族学博物館.
2014 「博物館と美術館の壁を越えるー『イメージの力ー国立民族学博物館コレクションにさぐる』展から」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』1:211-212.。
2014 「イメージの力ー民博から新美、そして民博へ」『季刊民族学』38(4):4-7.大阪:一般財団法人千里文化財団。
2014 「民博における仮面の収集」『季刊民族学』38(4):98-103.大阪:一般財団法人千里文化財団。
2014 「シンポジウム・イメージの力再考」『民族藝術』31:8-27.。
2014 「イメージの力をさぐる」『イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる』国立民族学博物館。
2014 「特集・イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」『月刊みんぱく』38巻2号pp.2-9。
2013 The Power of Museum Display. Minpaku Anthropology Newsletter 37: 6-7, Osaka: National Museum of Ethnology.
2013 「座談会〈今、博物館団体に求められる底力 (1) ~大阪会場から〉」『博物館研究48 (12): 6-17 公益財団法人 日本博物館協会。
2013 「フォーラムとしてのミュージアム、その後」『民博通信』140: 2-7。
2013 「特集・武器をアートに―モザンビークにおける平和構築」『月刊みんぱく』37巻10号 pp.2-9。
2012 「記憶の継承ー津波災害と文化遺産」日高真吾編『記憶をつなぐー津波災害と文化遺産』pp.140-165.大阪:一般財団法人千里文化財団。
2012 「仮面という装置・再考ー人はなぜ、もうひとつの顔をつくるのか」中里なぎさ・金城美奈子編『旅する仮面』pp.90-93.沖縄:沖縄文化の社。
2012 「ビーズに見るアフリカの文化」『ビーズ・イン・アフリカ』、吉田憲司・水沢勉・池谷和信共著 pp.98-105 神奈川県立近代美術館。
2012 「人はなぜ仮面をかぶるのか―仮面という装置が明かす人類の普遍性」『嗜み』17:64-69。
2011 「外からのまなざし、内からのまなざしー博物館と博覧会の明治日本」『神園』(5):14-33.。
2011 「博物館與蒐藏的歷史(博物館における収集の倫理)」黄貞燕編『民俗/民族文化的蒐藏與博物館』pp.66-94.。
2011 「博物館與蒐藏的歷史(博物館における収集の歴史)」黃貞燕編『民俗/民族文化的蒐藏與博物館』pp.7-30 台湾:國立臺北藝術大學。
2010 「民族誌記述の転換点に立ち会う」谷 泰・田中雅一編『人類学の誘惑 京都大学人文科学研究所社会人類学部門の50年』pp.224-238 京都大学人文科学研究所。
2010 「文化遺産の返還をめぐる世界の動き 2010」日韓歴史家会議組織委員会編『‘歴史を裁く’ことの意味』(第10回日韓・韓日歴史家会議報告書)pp.75-86財団法人日韓文化交流基金。
2010 「博物館・入門」吉田憲司編『改訂新版 博物館概論』pp.13-35 放送大学教育振興会。
2010 「博物館の歴史」吉田憲司編『改訂新版 博物館概論』pp.36-85 放送大学教育振興会。
2010 「博物館における収集」吉田憲司編『改訂新版 博物館概論』pp.59-81 放送大学教育振興会。
2010 「博物館における展示I―文化の表象の現在」吉田憲司編『改訂新版 博物館概論』pp.82-98 放送大学教育振興会。
2010 「博物館における展示II―展示の技法」吉田憲司編『改訂新版 博物館概論』pp.99-117東京: 放送大学教育振興会。
2010 「文化遺産と博物館」吉田憲司編『改訂新版 博物館概論』pp.209-223 放送大学教育振興会。
2010 「記憶と博物館」吉田憲司編『改訂新版 博物館概論』pp.224.238 放送大学教育振興会。
2010 「フォーラムとしてのミュージアム―新たな時代の博物館にむけて」吉田憲司編『改訂新版 博物館概論』pp.256-274 放送大学教育振興会。
2010 「博物館における教育I 学校教育との連携―博物館・入門」吉田憲司編『改訂新版 博物館概論』pp.163-178 放送大学教育振興会。
2010 「地域コミュニティと博物館」吉田憲司編 『改訂新版 博物館概論』pp.192-208放送大学教育振興会。
2009 「仮面と動物―儀礼の中に生きる動物たち」奥野卓司・秋篠宮文仁編『動物観と表象』(ヒトと動物の関係学 1)pp.115-132 岩波書店。
2008 「モノグラフ モノに刻まれた出会いの記憶―特別展『アジアとヨーロッパの肖像』の展示学」『月刊みんぱく』32(9): 8-9。
2008 「総論:アジアとヨーロッパの『肖像』―ひとはひとをどのように描いてきたのか」吉田憲司・ブライアン・ダランズほか共編『アジアとヨーロッパの肖像』pp.12-17 朝日新聞社。
2008 ‘Introduction. Portraits from Asia and Europe: How have people depicted each other?’ 吉田憲司、ブライアン・ダランズほか共編 『アジアとヨーロッパの肖像』 pp.18-23朝日新聞社。
2008 「想像のなかのアジア、想像のなかのヨーロッパ」吉田憲司・ブライアン・ダランズほか共編『アジアとヨーロッパの肖像』 pp.52-57 朝日新聞社。
2008 「博物館の新たな挑戦」『総研大ジャーナル』14:10-13。
2008 「モノグラフ 陶磁器に刻印されたまなざしの交錯―特別展『アジアとヨーロッパの肖像』から」『月刊みんぱく』32(10): 8-9。
2008 「モノグラフ アジアの人々が見たヨーロッパ―特別展『アジアとヨーロッパの肖像』から」『月刊みんぱく』32(11): 8-9。
2008 「地球ミュージアム紀行 文化の接触と交流の殿堂」『月刊みんぱく』32(11): 10-11。
2008 「博物館をめぐる国際協力―みんぱくにおけるJICA博物館学集中コースとザンビアでの展開」日高真吾・園田直子編『博物館への挑戦 何がどこまでできたのか』pp.377-382 三好企画。
2008 「21世紀の博物館と人間文化研究」『論壇 人間文化』pp.60-90 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構。
2008 「Museum Report―国立民族学博物館『フォーラムとしての博物館』」(インタビュー記事)『Cultivate』No.31 pp.22-28 文化環境研究所。
2008 Ethnographic Exhibitions Today. In K. Yoshida and J. Mack eds., Preserving the Cultural Heritage of Africa: Crisis or Renaissance? Oxford: James Currey.
2007 「国際的研究協力システムの構築 日本学術振興会アジア・アフリカ基盤形成事業:アフリカにおける文化遺産の危機と継承―記憶の保存と歴史の創出」『民博通信』119: 20-21国立民族学博物館。
2007 「みんぱく30周年記念企画展『世界を集める 研究者の選んだみんぱくコレクション』 背中を押したのは写美の『キュレーターズ・チョイス』展」(インタビュー記事)『ミュゼ』Vol.82 pp.20-21 アム・プロモーション。
2007 「『ぐれる』といわない時代、いえない時代」『月刊みんぱく』31巻8号(2007年8月号) p.3 国立民族学博物館。
2007 「かぶりもの型仮面(ニャウ・ヨレンバ)」『国立民族学博物館 開館30周年記念企画展 世界を集める 研究者の選んだみんぱくコレクション』国立民族学博物館。
2007 「アフリカ・バントゥ文明の技術誌的研究 報告3:『伝統の創造』と博物館建設競争―ザンビアにおける展開から」『日本アフリカ学会第44回学術大会 研究発表要旨集』pp.105 日本アフリカ学会第44回学術大会実行委員会。
2007 「ミュージアム――文化を越えた対話の場」『民博通信』116号裏表紙 国立民族学博物館。
2007 「異文化と自文化との展示をめぐる新たな動き・2006」『博物館の展示表象 差別・異文化・地域』pp.13-58 大阪人権博物館。
2007 「顔出し看板という装置」『顔出し看板大全カオダス』pp.6-7 サンライズ出版。
2007 「特集 パリのびっくり箱ケ・ブランリー美術館へ行こう!」(解説 吉田憲司)『芸術新潮』第58巻第3号(2007年3月号) pp.14-96。
2006 「世界をまとう―東南部アフリカ・ザンビアのプリント更紗『チテンゲ』と古着『サラウラ』」『特別展―更紗今昔物語―ジャワから世界へ』国立民族学博物館編 pp.86-87 千里文化財団。
2006 Kalumbu and Chisudzo: Boys’ and Girls’ Masquerades among the Chewa. In S. Ottenberg and D. A. Binkley eds. AFRICAN CHILDREN’S MASQUERADE? Playful Performers, pp.221–236, Transaction Publishers.
2006 「チェワの歴史・再考」、吉田憲司・飯田卓(編)『科学研究費補助金基盤研究(A)「アフリカ・バントゥ文明の技術誌的研究―博物館国際協力による、その拡大の歴史の解明」研究成果報告書』、pp.113-127、国立民族学博物館。
2006 「『再興』という名の『創造』」、吉田憲司・飯田卓(編)、『科学研究費補助金基盤研究(A)「アフリカ・バントゥ文明の技術誌的研究―博物館国際協力による、その拡大の歴史の解明」研究成果報告書』、pp.198-214、国立民族学博物館。
2006 書評「『木村重信著作集 全8巻』」『民族藝術』VOL.22 pp.34-35民族藝術学会。
2006 「世界をまとう―東南部アフリカ・ザンビアのプリント更紗『チテンゲ』と古着『サラウラ』」『更紗今昔物語―ジャワから世界へ』国立民族学博物館編 pp.86-87 千里文化財団。
2005 DVD『江戸のモノづくり 日本と西洋の陶磁器製作工房システムの映像による比較研究』研究プロジェクトチーム(小林忠雄・吉田憲司・澤田雅彦・福田珠己・中野紀和・酒井田万穂 東京家政学院大学・北陸大学)。
2005 A Fresh Start for Graduate Education at Minpaku. MINPAKU Anthropology Newsletter 21: 10, National Museum of Ethnology.
2005 「総合科学サイバーミュージアム 企画展『渦と螺旋』」『総研大ジャーナル』8号 pp.27 総合研究大学院大学。
2005 「呪いの思考」『月刊みんぱく』29巻8号p.52 国立民族学博物館。
2005 「特集『有形・無形文化遺産とミュージアム―UNESCOにおける無形文化遺産保護条約採択を機に』」『民博通信』No.108 pp.1-3 国立民族学博物館。
2005 「民具と民芸・再考―展示への視座が分けたもの」『柳宗悦と民藝運動』熊倉 功夫・吉田 憲司 共編 p.185 思文閣出版。
2005 Ethnographic Museums and Public Sphere. Museum Cooperation 2004: Newsletter of the Intensive Course on Museology 1: 18–22.
2004 「文献解題『吉田憲司(1955-)「文化の『発見』―驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで」岩波書店,1999』」『文化人類学文献事典』小松・田中・谷・原・渡辺編 pp.252-253 弘文社。
2004 「文献解題『吉田憲司(1955-)「仮面の森―アフリカ・チェワ社会における仮面結社、憑霊、邪術」講談社,1992』」『文化人類学文献事典』小松・田中・谷・原・渡辺共編 pp.666-667 弘文社。
2004 「論争『妖術と邪術』」『文化人類学文献事典』小松・田中・谷・原・渡辺共編pp.851-852 弘文社。
2004 The Museum and the Intangible Cultural Heritage. Museum International, pp.108–112, pp.221–222.
2004 A New Beginning: Intensive Course on Museology to Kick Off in 2004. Co-operation: Newsletter for the Minpaku Seminar on Museology 2004, pp.5–6.
2004 「ミュージアムは世界を変える」(特集:話題のシンポジウム「美術館・博物館はなぜ必要か」報告7) pp. 17-21。
2004 「特集1 アフリカを発信する―日本におけるアフリカ教育の現状と未来 国立民族学博物館」『アフリカ研究』創立40周年記念号。
2004 「インタビュー:新しい常設展示に期待するもの」『広報誌リバティ』25 pp.6-7。
2004 『タイムカプセルEXPO’70と太陽の塔」『月刊みんぱく』28巻4号、p.11。
2004 「民族誌展示の現在―『実践知』としての博物館人類学の可能性」『新訂 文化人類学―文化的実践知の探求』江渕一公・松園万亀雄共編 pp.232-243放送大学 教育振興会。
2004 「死と生をつなぐ仮面―アフリカ・チェワ社会の仮面舞踊から」『紫明』14号pp.24-29。
2003 「『フォーラム』を睥睨するのは誰か—-犬塚康博氏による『「アイヌからのメッセージ」展の吉田憲司フォーラム論批判』をただす」『あいだ』(97):2-19.東京:『あいだ』の会。
2003 Revitalized Cultures of Indigenous Peoples: Museums and Aboriginal Peoples. MINPAKU Anthropology Newsletter (16) : 13-13. 大阪: 国立民族学博物館.
2003 「フォーラムとしての国立民族学博物館ー人と人が出会い、互いに鍛えあう場所」『アフリカ研究』pp.48-49.日本アフリカ学会。
2003 「民族誌展示の現在2003(特集・博物館展示論の可能性を拓く―地域・歴史・民族)」『大阪人権博物館紀要』(7):88-99.大阪:大阪人権博物館。
2003 「先住民族と博物館―『アイヌからのメッセージ』展における自文化展示の新たな試み―」『アイヌからのメッセージ―ものづくりと心―』pp.146-155(財)アイヌ文化振興研究推進機構。
2003 「博物館の営みと歴史―その問題点と可能性」『歴史展示とは何か 歴博フォーラム 歴史系博物館の現在・未来』国立歴史民俗博物館編 pp.23-46 (株)アム・プロモーション。
2003 「ルーヴルのなかのアフリカ―文化遺産の保存と展示をめぐるポリティックス―」『民族藝術』19:80-89。
2003 「『再興』という名の『創造』―アフリカ、ザンビアにおける王たちの祭」『岩波講座天皇と王権を考える 第6巻 表徴と芸能』網野善彦・樺山鉱一・宮田登・山本幸司共編 pp.273-305 岩波書店。
2002 「現代に生きる仮面-変身するヒーローたちの系譜」『仮面-そのパワーとメッセージ』pp.44-58.里文出
2002 「死者を送るーアフリカ・チェワ社会の仮面舞踊」『国際協力』(565):48-48.国際協力事業団。
2002 「『音のかけら』の生む豊な体験」『はがねの変相ー金沢健一の仕事』pp.21-25.神奈川県:川崎市岡本太郎美術館。
2002 「壮大な神話に基づくドゴン人の仮面」『国際協力』(567):46-46.国際協力事業団。
2002 Die Maske als Instrument: Warum Menschen sich ein zweites Gesicht schaffen, Gesichter der Haut (Christoph Geissmar – Brandi u.a), pp.181-188 Stroemfeld Verlag.
2002 Exhibiting Entanglement of Gazes : A Proposal Based on the 1997-98 Exhibition, Images of Other Cultures. Asia-Europe Marketplace of Museums: Sharing Cultural Heritage (Report on the Asia-Europe Conference on Sharing Cultural Heritage Liden.) pp.73–79, National Museum of Ethnology, Leiden.
2002 「特集:民具と民藝」『民族藝術』18:7-24,35-57. 吉田憲司・熊倉功夫共編
2001 Lidded Bowl. In J. Mack(ed) Africa. Arts and Cultures pp.178-179. British Museum Press.
2001 Standing Female Figure. In J. Mack(ed.) Africa. Arts and Cultures pp.206-207. British Museum Press.
2001 Representing ‘African’ Art and Cultures: a review through African eyes. Minpaku Anthropology Newsletter (13) : 13. 大阪: National Museum of Ethnology.
2001 「『暗黒大陸』と『光』」『まほら』(29):20-21 東京:旅の文化研究所。
2001 「民族誌展示の現在」『歴史研究月報』(497):33.東京:歴史学研究会。
2001 「託宣に刻印された民族接触の記憶─ズィオン聖霊教会の現在」『独立後のアフリカにおける国家政治と民族関係』和田正平編 pp.439-465 明石書店。
2001 『みんぱく発見6 世界の仮面』 千里文化財団。
2001 “Tohaku” and “Minpaku” within the History of Modern Japanese Civilization: Museum Collection in Modern Japan. In T. Umesao, A. Lockyer, and K. Yoshida eds. Japanese Civilization in the Modern World XVII: Collection and Representation (Senri Ethnological Studies 54), pp.77–105. National Museum of Ethnology.
2001 Ethnographic and Cultural Exhibitions Today. In S. Inaga ed. Crossing Cultural Borders (International Symposium 14), pp.39–48. International Research Center for Japanese Studies.
2001 Re-Exhibiting Africa: From the Exhibition “Images of Other Cultures”. In E. Kurimoto ed. Rewriting Africa: Toward a Renaisssance or Collapse (JCAS Symposium Series 14), pp.193–207. The Japan Center for Area Studies.
2001 「仮面という装置―人はなぜ、もうひとつの界面をつくるのか」『皮膚の想像力』佐藤直樹ほか編 pp.102-105 国立西洋美術館。
2000 「モダン・アートとエスニック・アート─ 博物館と美術館のなかのプリミティヴィズム」『現代の目』[東京国立近代美術館ニュース]526:3-4. 2000
2000 Museum Anthropological Studies of Cultural Representation. Minpaku Anthropology Newsletter (11) : 1-2. 大阪: National Museum of Ethnology.
2000 「木村重信著作集 第四巻 民族芸術学 解説」『木村重信著作集 第四巻 民族芸術学』pp.495-504.思文閣。
2000 「『アフリカの美術』の形成―美術館と博物館の20世紀」金田 晉編『芸術学の100年』pp.141-155.勁草書房。
2000 「文化を展示する─観光のなかのミュージアム」『国際交流』89:18-24。
1999 「色彩の象徴性を再考する―V・ターナーの色彩論をふりかえって」『色彩から歴史を読む モノに潜む表現・技術・認識』吉田憲司・神庭信幸・小林忠雄・村上隆監修 pp.281-298 ダイヤモンド社。
1999 「記憶と忘却の装置―アジアの3つの『記念館』を訪ねて」『あいだ』46 pp.2-10美術と美術館のあいだを考える会。
1996 「創られたアフリカ美術―美術館と博物館の近代」『美術史のスペクトルム―作品、言語、制度―』若山映子・圀府寺司編 pp.270-281 光琳社出版。
1996 「異文化展示の系譜―もうひとつの人類学史・素描」『岩波講座文化人類学第12巻 思想化される周辺世界』清水昭俊ほか編 pp.33-67 岩波書店。
1995 「色彩の象徴性・再考―ターナーの色彩論をふりかえって」『国立歴史民俗博物館研究報告』62:181-185 国立歴史民俗博物館。
1995 「事件としての展示と出版:20世紀美術におけるプリミティヴィズム―日本語版あとがきとして」『20世紀美術におけるプリミティヴィズム・日本語版のための補遺編』pp.4-7 淡交社。
1994 「ディラマ・ヤ・エイズ―をめぐるチュワの村の即興芝居」『文化の地平線―人類学からの挑戦』井上忠司・祖田修・福井勝義共編 pp.414-435 世界思想社。
1993 Masks and Secrecy among the Chewa. African Arts 24(2): 34–45, 92.
1992 Masks and Transformation among the Chewa of Zambia. Senri Ethnological Studies 31: 202–273.
企画した国際シンポジウム
2014 国際コロキアム「アートと人類学」国立民族学博物館(実行委員長)(2014.5.19)
2013 国際ワークショップ:「武器をアートに―モザンビークにおける平和構築の営みを考える」国立民族学博物館(実行委員長)(2013.7.13)
2012 国際シンポジウム「アートと博物館は社会の再生に貢献しうるか?」日本アフリカ学会第49回学術大会記念シンポジウム 国立民族学博物館(実行委員長)(2012.5.26)
2012 日本アフリカ学会「第49回学術大会」国立民族学博物館(実行委員長)(2012.5.26-27)
2012 国際シンポジウム「アフリカを展示する―ミュージアムにおける文化の表象・再考―」日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(A)「物質文化を通じた新たなアフリカ像の構築」代表:吉田憲司(国立民族学博物館)(2012.2.17-18)
2008 国際シンポジウム「自己の表象、他者の表象―肖像/展示の詩学と政治学-」国立民族学博物館(実行委員長)(2008.9.27-28)
2008 公開フォーラム「アフリカにおける文化遺産の危機と継承―記憶の保存と歴史の創出―」国立民族学博物館(実行委員長)(2008.3.2)
2007 国立民族学博物館開館30周年記念フォーラム「文化資源という思想―21世紀の知、文化、社会」(2007.11.24)
2007 コロキアム(研究協議会) 「アフリカにおける文化遺産の継承Ⅱ―マリ、タンザニア、マダガスカルの状況をめぐって」(2007.1.18-19)
2006 講演「フォーラムとしての博物館――学術情報を社会のなかで鍛える」、総研大科学コミュニケーター・ワークショップ、総研大葉山本部講堂(2006.2.13)
2006 Forum: Self and Other: Museums and Stereotyping (コーディネーター、パネラー)主催・National Museums of World Culture (Goteburg) 、会場・Museum of Far Eastern Antiquities (Stockholm) スウェーデン(2006.1.28)
2005 Ethnographic Exhibitions Today, 2005. Museology Workshop 4–9 December, Livingston, Zambia. (日本学術振興会アジア・アフリカ学術基盤形成事業「アフリカにおける文化遺産の危機と継承」現地共同研究ならびにJICAフォローアップ・プログラムによる共同事業) Livingstone Museum (Livingstone) ザンビア(2005.12.4-9)
2005 “Preserving the Cultural Heritage of Africa” コロキアム Preserving the Cultural Heritage of Africa (コーディネーター、基調報告)、国立民族学博物館(2005.2.27-3.4)
2003 国際シンポジウム:「アフリカにおける文化遺産の危機と継承」国立民族学博物館(実行委員長)
2002 アイヌ文化振興法制定5周年記念フォーラム:「再生する先住民文化──先住民族と博物館」国立民族学博物館(コーディネーター、主催:財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構、国立民族学博物館)(2002.11.2)
2001 シンポジウム・アフリカ2001大阪ワークショップ:「現代アフリカにおける芸術と文化の表象──アフリカの目で検証する」国際協力事業団(JICA)大阪国際センター(実行委員長、主催:国立民族学博物館、外務省、国際交流基金、JICA大阪国際センター)
2000 国際シンポジウム:「近代文明とタイム・カプセル」国立民族学博物館(実行委員長、主催:国際シンポジウム「近代文明とタイム・カプセル」実行委員会、共催:国立民族学博物館、大阪21世紀協会、国際タイム・カプセル学会)
1998 谷口財団文明学部門第17回国際シンポジウム:「近代世界における日本文明──コレクションの比較文明学」国立民族学博物館(実行委員長)
1997 国際シンポジウム:「21世紀における文化展示の構築をめざして」国際交流フォーラム(コンヴィナー、主催:国際交流基金、世田谷美術館、共催:国立民族学博物館)
1997 文部省国際シンポジウム・国立民族学博物館会館20周年記念:「博物館は『文化』のイメージをいかにつくりあげてきたか」国立民族学博物館(コンヴィナー)
1994 国立民族学博物館創設20周年記念シンポジウム:「21世紀の民族学と博物館──異文化をいかに提示するか」国立民族学博物館(コーディネーター)
展示活動
2014 企画展「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」国立新美術館(2014年2月19日~6月9日)
2013 企画展(連携展示)「武器をアートに―モザンビークにおける平和構築」国立民族学博物館(2013年7月11日~11月5日)
2012 「ビーズ イン アフリカ」神奈川県立近代美術館葉山(2012年8月4日~10月21日)
2011 企画展「民族学者 梅棹忠夫の眼」国立民族学博物館(2011年3月3日~6月14日)
2008 特別展「アジアとヨーロッパの肖像」国立民族学博物館(2008年9月11日~11月25日)
2005 企画展示「アフリカのストリート・アート」(2005年2月26日~9月27日、民博本館展示場内)展示監修
2003 「アイヌからのメッセージ」国立民族学博物館(主催:財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構、国立民族学博物館)
2000 「地球をぐるり──世界の仮面 不思議な変身の道具たち」堺市博物館(主催:堺市博物館)
1998 「子供たちのみた地球──国連子供環境ポスター原画コレクション」国立民族学博物館新着資料展示
1997 「異文化へのまなざし──大英博物館コレクションにさぐる」国立民族学博物館・世田谷美術館(1997-1998)
1996 「ものの広場」国立民族学博物館常設展示
1990 「赤道アフリカの仮面──秘められた森の精霊たち」国立民族学博物館
その他
2020 「なぜ日本人は『仮面のヒーロー』が好き?」『朝日新聞 GLOBE+』p.7.朝日新聞 GLOBE+。
2020 「生きる力を育む造形・美術教育」『教育美術』81(11):23-23.東京:公益財団法人教育美術振興会。
2020 「交遊抄 アフリカの学友」『日本経済新聞 朝刊 10月7日』p.40.日本経済新聞社。
2020 「関西のミカタ 大阪は歴史ある文化都市」『日本経済新聞 夕刊 9月30日』日本経済新聞社。
2020 Globalization and Migration -Introduction- MINPAKU Anthropology Newsletter 50: 1-2. National Museum of Ethnology.
2020 「人類学と博物館 これまでとこれから」『じんるいけん Booklet 南山大学人類学研究所設立70周年 記念シンポジウム講演録 人類学と博物館 民族誌資料をどう研究するのか?』6:11-26.南山大学人類学研究所。
2020 「International Symposium “Future of the Museum : An Anthropological Perspective”」『国立民族学博物館 研究報告』45(1)国立民族学博物館。
2020 「とらのもん往来」『文部科学情報 週刊文教ニュース』p.40.東京:(株)文教ニュース社。
2020 「生誕100年 没後10年 現代を射る 梅棹忠夫の目」『産経新聞 5月15日』産経新聞社。
2020 「新しいトーテムポールの制作」『美術の窓』39(459):118-118.東京:生活の友社。
2019 「『民博通信』のオンライン化にあたって」『民博通信 Online』1:2-2.大阪:国立民族学博物館。
2019 「ICOM京都大会を振り返るー成果と課題」『別冊 博物館研究ICOM京都大会2019記念特集号』日本博物館協会。
2019 「ごあいさつ」『先住民の宝』pp.4-5.大阪:国立民族学博物館。
2019 「万博の正解」『BRUTUS』41(5):34-37.東京:マガジンハウス。
2019 Intangible Cultural Heritage and Local Communities: A Perspective on Museums Proceedings of International Researchers Forum: Perspectives of Research for Intangible Cultural Heritage towards a Sustainable Society pp.1-10. International Research Centre for Intangible Cultural Heritage in the Asia-Pacific Region(IRCI).
2019 「インタビュー 博物館がつなぐ人、文化、社会ー異なるものへのまなざし」『CEL』(124):2-7.大阪:大阪ガス エネルギー・文化研究所(CEL)。
2019 「大阪・国立民族学博で『みんぱくセミナー』欧米博物館の変貌紹介」『奈良新聞 朝刊 2月28日』p.7.奈良新聞。
2019 「記憶をつなぐー災害と文化遺産ー」『かがやけ みらい 小学校 道徳 5年 きづき』pp.86-88.東京:学校図書。
2019 WELCOME ADDRESS ICOM ICME 52nd ANNUAL CONFERENCE Diversity and Universality Programme Abstracts.
2019 「想像界の生物相 キフェべの仮面」『月刊みんぱく』43(8):14-15.大阪:国立民族学博物館。
2019 「エキタビ 大阪モノレール万博記念公園駅(大阪府吹田市)『世界の文化 こんにちは』」『読売新聞 夕刊 7月20日』p.3.読売新聞社。
2019 「仮面の来訪者」『ベストエッセイ2019』pp.154-156.東京:光村図書出版株式会社。
2019 「共感・共創の時間空間の創造」『チームラボ永遠の今の中で teamLab AT THE NOW OF ETERNITY』pp.86-93.京都:株式会社青幻舎。
2019 「現代のことば アートと人類学の接近」『京都新聞 夕刊 6月27日』京都新聞社。
2019 「通巻500号の節目に」『月刊みんぱく』43(5):1-1.大阪:国立民族学博物館。
2019 「現代のことば 桜とプラント・ハンター」『京都新聞 夕刊 4月16日』京都新聞社。
2018 「地域コミュニティと博物館」『れきみんきょう』(50)広島:広島県歴史民俗資料館等連絡協議会。
2018 「文明の転換点におけるミュージアムの可能性」『平成29年度 全国美術館会議 第32回学芸員研修会 報告書 社会状況の多様化に美術館はどう向き合うか』pp.118-134.東京:全国美術館会議。
2018 「会長就任挨拶」『民族藝術』35:6-6.大阪:民族藝術学会。
2018 「『民博通信』のオンライン化にむけて」『民博通信』(164):27-27.大阪:国立民族学博物館。
2018 「ごあいさつ」『特別展 子ども/おもちゃの博覧会』p.3.大阪:国立民族学博物館。
2018 「現代のことば 津波をめぐる記憶の継承」『京都新聞 夕刊 2月27日』京都新聞社。
2018 「近代の『忘れ物』見つめ」『毎日新聞 夕刊 1月23日』毎日新聞社。
2018 「日本人の忘れもの知恵会議『次世代のメッセージ』 『異界』の存在を可視化した『仮面』力への憧れ、期待は変わることはない」『京都新聞』p.95.京都新聞社。
2018 「現代のことば 来訪神とサンタクロース」『京都新聞 夕刊 12月21日』京都新聞社。
2018 「インタビュー 『あゆみつつよむ よみつつあゆむ』」『CLasism』12:60-61.大阪:編集工房XYZ。
2018 「文明の転換点における博物館」『中国社会学学会中日社会学専門委員会2018年度年次例会・「トランスネーション:東アジアの知的生産、文化コミュニケーションと融合」国際シンポジウム』pp.17-25.杭州:中日社会学専門委員会。
2018 「『南方共筆:継承される台南風土描写特別展』によせて ごあいさつ」『南方共筆』pp.6-9.台南:国立台湾歴史博物館。
2018 「現代のことば オリンピックと博物館」『京都新聞 夕刊 10月29日』京都新聞社。
2018 「インタビュー 人類学からみた『色彩と認識』」『ART in EDUCATION 教育美術 10』79(10):14-21.大阪:公益財団法人 教育美術振興会。
2018 「ごあいさつ」『特別展 工芸継承』pp.2-3.大阪:国立民族学博物館。
2018 「現代のことば 遺伝的均質性と文化的多様性」『京都新聞 夕刊 8月28日』京都新聞社。
2018 「みんぱく開館40周年にあたって」『国立民族学博物館研究報告』43(1):79-82.大阪:国立民族学博物館。
2018 「現代のことば 新たな祭りの創成競争」『京都新聞 夕刊 6月28日』京都新聞社。
2018 「ごあいさつ」『貝の道』p.6.神奈川:神奈川県立近代美術館。
2018 「インタビュー 日本とアフリカ、自己と他者」『M.L.J』1:100-119.東京:Project M.L.J。
2018 「現代のことば 『太陽の塔』のレガシー(遺産)」『京都新聞 夕刊 5月1日』京都新聞社。
2017 Welcome Remarks Inter national Symposium Negotiating Intangible Cultural Heritage Report pp.124-125. 大阪.
2017 「ごあいさつ」『国立民族学博物館開館40周年記念事業報告 みんぱく2017』p.1.大阪:国立民族学博物館。
2017 「他者に対する共感・理解の土台に」『週刊教育資料 2018年3月19日号 No.1470』。
2017 「世界の諸民族を知り、理解を深める」『週刊教育資料 2018年3月12日号 No.1469』。
2017 「現代のことば 再びの大阪万博開催」『京都新聞 夕刊 3月7日』京都新聞社。
2017 「現代のことば 仮面の来訪者」『京都新聞 夕刊 1月4日』京都新聞社。
2017 「フォーラムとしてのミュージアムにおける資料保存の重要性」『文化財の虫菌害』。
2017 「現代のことば 武器をアートに」『京都新聞 夕刊 10月31日』京都新聞社。
2017 「民博の展示のこれまでとこれから」『季刊民族学162』。
2017 「この3冊」『毎日新聞 10月15日』毎日新聞社。
2017 「現代のことば フォーラムとしての博物館と人類学」『京都新聞 夕刊 8月30日』京都新聞社。
2017 「こころの玉手箱 ⑤」『日本経済新聞 夕刊 8月25日』日本経済新聞社。
2017 「こころの玉手箱 ④」『日本経済新聞 夕刊 8月24日』日本経済新聞社。
2017 「こころの玉手箱 ③」『日本経済新聞 夕刊 8月23日』日本経済新聞社。
2017 「こころの玉手箱 ②」『日本経済新聞 夕刊 8月22日』日本経済新聞社。
2017 「こころの玉手箱 ①」『日本経済新聞 夕刊 8月21日』日本経済新聞社。
2016 「国立民族学博物館の収蔵品8 武器をアートに」『文部科学 教育通信』(402):裏表紙.東京。
2016 「海外博物館の担い手育成 研修通じ文化支援」『中日新聞 12月21日』。
2016 「この一年 関西の文芸・論壇&書店 民博常設展示刷新が終了」『毎日新聞 12月13日』毎日新聞社。
2016 「考える舌42 ザンビアの仮面舞踊 飢餓に備え果実の重み共有」『京都新聞 6月15日』京都新聞社。
2016 「生き続ける仮面」『EPTA』(76):17-22.東京:ヒノキ新薬株式会社。
2015 「旅・いろいろ地球人 文化の創造と継承④ 新たな伝統の誕生」『毎日新聞 夕刊 3月31日』毎日新聞社。
2015 「旅・いろいろ地球人 文化の創造と継承③ 生活に根ざす黒川能」『毎日新聞 夕刊 3月24日』毎日新聞社。
2015 「旅・いろいろ地球人 文化の創造と継承② 父の遺産の返還運動」『毎日新聞 夕刊 3月17日』毎日新聞社。
2015 「旅・いろいろ地球人 文化の創造と継承① 伝統の祭りの創成競争」『毎日新聞 夕刊 3月10日』毎日新聞社。
2015 「世界無形文化遺産と民族のアイデンティティー南部アフリカ、チェワの祭りから」『月刊みんぱく』38(10):14-15.大阪:国立民族学博物館。
2015 「博物館建設競争」『毎日新聞 夕刊 8月13日』毎日新聞社。
吉田憲司・石毛直道・藤井龍彦・松原正毅・和田正平2014/10/25 「座談会 民博の礎」『季刊民族学』38(4):8-17.大阪:一般財団法人千里文化財団。
2011 「民族学者ー梅棹忠夫の眼」『月刊みんぱく』35(5):14-15.大阪:国立民族学博物館。
2011 Convener’s Remarks on the International Forum “Repatriation and the Second Life of the Heritage: Return of the masks in Kodiak, Alaska Bulletin of the National Museum of Ethnology 35 (4) : 742-743.
2011 「<プリミティヴィスム>と<プリミティヴィズム>―文化の境界をめぐるダイナミズム」『民族藝術』(28):252-253.大阪:民族藝術学会。
2010 「『梅棹忠夫著作集』全22巻解題 第1巻 探検の時代」『梅棹忠夫ー知的先覚者の軌跡』p.134.大阪:財団法人千里文化財団。
2010 「『梅棹忠夫著作集』全22巻解題 第17巻 京都文化論」『梅棹忠夫ー知的先覚者の軌跡』p.139.大阪:財団法人千里文化財団。
2010 「地球ミュージアム紀行 ウミスタ文化センター先住民文化の『フォーラムとしての博物館』」『月刊みんぱく』34(3):10-11.大阪:国立民族学博物館。
2010 Repatriation and the Second Life of the Heritage. Return of the Masks in Kodiak, Alaska(International Forum, Jun 26. 2010) MINPAKU anthropology Newsletter 31: 12-13.
2009 「新たな祭りの創生競争 アフリカ、ザンビアにおける伝統の創造」『月刊みんぱく』33(10):20-21.大阪:国立民族学博物館。
2009 「『仮面の森』の今」『月刊みんぱく』33(6):4-5.大阪:国立民族学博物館。
2009 「表紙モノ語り クバ王国の摂政の衣装」『月刊みんぱく』33(6):11.大阪:国立民族学博物館。
2009 「32年ぶりのリニューアルから1年。民博の『アフリカ展示』をきく(インタビュー)」『ミュゼ』91:6-7.東京:株式会社 アム・プロモーション。
2007 「『アフリカの美』に眼をこらす」『特別展 アフリカの美ーピカソ、モディリアーニたちを魅了した造形』pp.6-15.神奈川:MOA美術館。
2006 「木村重信著作集 全8巻」『民族藝術』pp.34-35.民族藝術学会。
2003 「国立民族学博物館 愛称・民博(みんぱく)」『人権でめぐる博物館ガイドGuidebook on Museums Related to Human Right』開放出版。
2003 「民族誌展示の現在2003討論4(特集・博物館展示論の可能性を拓くー地域・歴史・民族)」『大阪人権博物館紀要』(7):100-109.大阪人権博物館。
2002 「INTERVIEW第11回国立民族学博物館教授 吉田憲司さん」『月刊アフリカ』42(3):20-21.東京:一般社団法人 アフリカ協会。
2001 「アートと民族文化の表象 (討論、総合討論でのコメント)」『国立民族学博物館研究報告別冊』(22)大阪:国立民族学博物館。