現代イスラームと預言者ムハンマド
日時:
2019年03月03日 @ 14:30 – 15:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2019-03-03T14:30:00+09:00
2019-03-03T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば)
参加費:
無料
お問い合わせ:
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210 (土日祝を除く9:00~17:00)

エジプトのディッスークモスクにて、預言者ムハンマドの手形に触れる女性
イスラームの預言者ムハンマドは、世界中のムスリム(イスラーム教徒)に「歩く聖典クルアーン」として慕われています。クルアーンとムハンマドの関係とは? グローバル化する世界において、ムハンマドを「善き手本」として生きるムスリムたちの営為に迫ります。
話者 | 相島葉月(国立民族学博物館教授) |
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場所 | 国立民族学博物館 本館展示場(ナビひろば) |
日時 | 2019年3月3日(日) 14:30~15:00 |
定員 | なし(ご自由に参加いただけます。) |
参加費 | 無料(ただし、展示観覧券が必要です。) |
お問い合わせ先 | 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 TEL:06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00) |