海を渡った一族――沖縄の座間味島をめぐる移動史 【中止】
日時:
2022年02月27日 @ 14:30 – 15:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2022-02-27T14:30:00+09:00
2022-02-27T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 第5セミナー室(本館2F)
諸事情により開催を中止させていただきます。
ご迷惑をおかけしますがご理解をいただきますようお願い申し上げます。
船乗りの伝統を彷彿とさせる「流れ船」の行事
沖縄本島にほど近い慶良間諸島の座間味島は、古くは進貢船の風待ち港として、次いでカツオ漁業の島として栄えました。この島を拠点として活動してきた一族の事例から、沖縄をめぐる国際秩序の変遷のもとで人の移動がもつ意味について考えます。
話者 | 藤本透子(国立民族学博物館准教授) |
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場所 | 国立民族学博物館 第5セミナー室(本館2F) |
日時 | 2022年2月27日(日)14:30~15:00(14:00開場) |
定員 | 42名[先着順/申込不要] ※当日14:00より本館2階セミナー室前にて整理券を配布します。 また、定員になり次第受付終了します。 |
参加費 | 無料(ただし、展示観覧券が必要です。) |
お問い合わせ | 国立民族学博物館 企画課 博物館事業係 06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00) |