フランスのモン難民から考えるグローバル化
日時:
2022年06月18日 @ 13:30 – 15:00
Asia/Tokyo タイムゾーン
2022-06-18T13:30:00+09:00
2022-06-18T15:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)

南フランスの畑で働くモン難民(2016年)
大規模な人や資本の移動をとおして、これまで遠くにいた他者が隣人になり、異なる人びとがよりいっそう社会的・経済的につながり合うようになっています。この状況をどう理解すればよいのか、フランスに住むモン難民の事例から考えます。
講師 | 中川理(国立民族学博物館准教授) |
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聴講方法 |
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂) ※ オンライン(ライブ配信)はありません。 |
日時 | 2022年6月18日(土)13:30~15:00(13:00開場) |
定員 | 会場参加 200名 |
参加費 | 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です) |
申込方法
※手話通訳を希望される方は、2022年5月27日(金)までにお申し込みいただき、その旨をお知らせください。
イベント予約サイトからのお申込み
期間:2022年5月23日(月)10:00 ~ 2022年6月15日(水)17:00まで
- 定員になり次第受付終了します。
- 本人を含む2名までお申し込みできます。
- オンライン(ライブ配信)はありません。
当日参加申込(定員40名)
11:00 から本館2階みんぱくインテリジェントホール(講堂)前にて受け付けます。
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)