鵜と人間――ウミウ産卵の謎解きから
日時:
		
			2022年07月16日 @ 13:30 – 15:00
												Asia/Tokyo タイムゾーン
												
		2022-07-16T13:30:00+09:00
		2022-07-16T15:00:00+09:00
	場所:
			
				国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂)
			
		
人工孵化で誕生したウミウ(2014年)
1500年以上の歴史をもつ日本の鵜飼において、2014年5月にめずらしい出来事が起こりました。鵜が産卵したのです。なぜこれがめずらしいのか。本講演ではウミウ産卵の謎を解きながら日本の動物利用の特徴を紹介します。
| 講師 | 卯田宗平(国立民族学博物館准教授) | 
|---|---|
| 聴講方法 | 
国立民族学博物館 みんぱくインテリジェントホール(講堂) ※ オンライン(ライブ配信)はありません。  | 
| 日時 | 2022年7月16日(土)13:30~15:00(13:00開場) | 
| 定員 | 会場参加 200名 | 
| 参加費 | 無料(展示をご覧になる方は展示観覧券が必要です) | 
申込方法
※手話通訳を希望される方は、2022年6月24日(金)までにお申し込みいただき、その旨をお知らせください。
イベント予約サイトからのお申込み
期間:2022年6月20日(月)10:00 ~ 2022年7月13日(水)17:00まで
- 定員になり次第受付終了します。
 - 本人を含む2名までお申し込みできます。
 - オンライン(ライブ配信)はありません。
 
当日参加申込(定員40名)
11:00 から本館2階みんぱくインテリジェントホール(講堂)前にて受け付けます。
お問い合わせ
国立民族学博物館 企画課 博物館事業係
06-6878-8210(土日祝を除く9:00~17:00)
