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公開共同研究会 現代社会におけるアウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館の役割について

日時:
2024年03月23日 @ 13:30 – 18:00 Asia/Tokyo タイムゾーン
2024-03-23T13:30:00+09:00
2024-03-23T18:00:00+09:00
場所:
国立民族学博物館 本館2階 第5セミナー室


日 時 2024年3月23日(土) 13:30〜18:00
場 所 国立民族学博物館 第5セミナー室(本館2階)
言 語 日本語、ポーランド語
対 象 一般公開(研究者向け/参加無料/要事前申込)
主 催 国立民族学博物館共同研究(研究代表者:岩谷洋史)
「フォト・エスノグラフィーの実践に関する方法論の検討」
共 催
  • 「トラウマ空間におけるメモリーワークと復興事業の文化人類学的研究」(JSPS科研費 JP23H00744)
  • 「もの、語り、アート、宗教にみるトラウマ体験の共有と継承:ホロコーストと原爆投下」(JSPS科研費 JP20K20413)
    (いずれも代表:田中雅一)
申し込み 参加申し込みフォーム 
締切:3月22日(金)正午
(参加は満員になり次第締め切りますので、ご了承願います)

プログラム

13:30 – 13:40 趣旨説明
田中 雅一
13:40 – 14:40 題目:アウシュヴィッツ博物館の現代社会における役割とアーカイヴ実践
発表者:Tomasz Michaldo(ポーランド国立アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館)
14:40 – 15:00 休憩
15:00 – 16:00 題目:アウシュヴィッツにおけるガイドの役割と写真の効用
発表者:中谷 剛(ポーランド国立アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館)
16:00 – 16:15 休憩
16:15 – 18:00 コメントと総合討論
コメンテーター:岩谷 洋史(姫路独協大学)